夏の醍醐味は日本列島花火旅

  • 2016/07/17
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オペラよりも、ロック・コンサートよりもすごい

オペラよりも、ロック・コンサートよりも観客を大きく湧かせるもの。それが花火です。音楽と同じく、一度咲いた花火は、たちまち空中に消えてしまいます。同じものは二度と戻ってきません。でも、そこがいいのです。
鮮やかな花火は、記憶の中に残像として残ります。それがまた、人をして次の花火大会へと誘ってくれます。

 

 

日本最初の花火は家康時代の駿府で

日本ではじめて花火を見たのは、あの徳川家康だと言われます。時は慶長18(1613)年。徳川幕府を開いたあと隠居した家康が住む駿府の城を訪ねたイギリス国王の使者が、引き連れていた明国人の花火師に打ち上げさせたそうです。
その駿府城があった静岡では、いまも花火大会が盛んです。毎年7月のはじめに開かれる弁天島海開き花火大会を皮切りに、熱海海上花火大会、沼津夏祭り狩野川花火大会、三ヶ日祭り花火大会などが目白押し。7〜8月の静岡は、それこそ花火天国といったところです。

 

 

浮世絵にも描かれた全国の人気行事

もちろん、静岡だけではありません。花火大会は、江戸の昔から浮世絵に描かれてきた人気行事。日本列島の北から南まで、夏は花火、花火の大騒ぎです。数だけでいえば、隅田川花火大会が夏のシンボルとなっている東京よりも多い府県がいくつもあります。
花火大会が開かれる場所の多くは、温泉郷のある観光地。家族揃って、あるいはカップルで花火見物をハイライトにした旅行を楽しむなんて魅力的じゃありませんか。

 

 

予備知識を持っておくと、より楽しく見られる

ぼんやり見ているだけでも楽しい花火大会ですが、花火についての予備知識を持っておくと、だいご味は倍加します。打ち上げ花火を代表する定番のいくつかを覚えておくだけでも、興味はぐっと高まります。

●菊
日本の花火の代表。星の配列で千変万化の華麗な変化を夜空に描きます。

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●牡丹
光と色の点線がまん丸の花を描く花火。繊細な美しさが魅力です。

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●冠菊
花火大会の最後を飾ることが多い、雄大な花火。まさに有終の美です。

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●千輪
夜空に咲く無数の小さな花。夜空をあでやかに染める花火です。

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●椰子
椰子の葉を思わせる太い花弁が迫力満点。人工衛星に使われるチタニウムを使った、昭和後期誕生の花火です。

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