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新発表!タイムサンドイッチ理論

  • 2017/07/31
  • ライフスタイル・娯楽
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  • のりき 夢丸
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それは中京記念で確信に変わった

いまいちモヤモヤの晴れない」ぼんやりとした結論

以前から時計のかかる中京競馬場の傾向をまとめていたが、なにかこう「いまいちモヤモヤの晴れない」ぼんやりとした結論に終わり、ちょっと気にはなっていた。
とくに「中京記念ではこの春中京仮想タイムで走った馬を狙え」という前回のポイントは、とてもいいところを突いているのに、真相には今一歩届いていない気がして、ね。
開催最終日だというのに、日曜は中京の様子ばかりが気になり、新聞と時計とにらめっこ。
すると、拾う神ありとはこのことか、おぼろげながら面白い傾向が見えてきたので、以下にご紹介する。

 

持ち時計と当日の走破タイムがキモ

持ち時計と当日の走破タイムがキモ

名前は「タイムサンドイッチ理論」としておく。
さっそく中京記念を例にご説明しよう。

1 まず出走馬の持ちタイムを順に並べる。


1分32秒5 サンライズメジャー
1分32秒6 ムーンクレスト
1分32秒9 マイネルアウラート
1分33秒1 グランシルク
1分33秒6 ウインガニオン
1分34秒2 アスカビレン
1分34秒7 ワンアンドオンリー

2 次にレース決着タイムの予想をする。

日曜に適当なマイル戦がなかったので、前日土曜の3鞍から予想してみた。
中京2歳S 1分34秒7
長久手特別 1分34秒0
500万下 1分34秒3

よって重賞の中京記念では、良ならどんなにスローでも1分33秒台の決着が見込まれ、また32秒台までは達しないのでは、という結論に至る。
よって自分は前年などの結果も考慮し、「1分33秒5」あたりと考えた。

 

ここから馬券を組み立てる

馬券を組み立てる

最初自分はアスカビレンを買い候補に挙げていた。
瞬発力勝負に強く、少々のスローにも根を上げない牝馬であるが、やはり持ちタイムが足りない感じ。
当日これ以上馬場が悪化する様子もなかったので、残念ながら見送り。
そこでもう一度人気に関係なく、タイムだけを見つめていくと、「グランシルクが面白いのでは」と感じ始めた。

穴党にはホント買いづらい「人気で負けて人気が落ちない」馬であるが、強いと思っていたこの馬の持ちタイムが「1分33秒1」とは少々意外な感が。

思ったよりパワー型で時計勝負に弱そうなシルクでも、この日の決着タイムが自分の予想通り1分33秒5なら、これはまたとないチャンスに違いない。

そこでグランシルクから一番近い持ちタイムの馬、マイネルアウラートとウインガニオンへワイドを2点買うことに。

結果は1分33秒2で決着。
1着ウインガニオン
2着グランシルク
で、ワイド920円の配当は大したこともなかったが、さてここで決着タイムを上の出走馬の持ちタイム表に入れてみてほしい。

1分33秒1 グランシルク 2着
★決着タイム 1分33秒2
1分33秒6 ウインガニオン 1着

これが「タイムサンドイッチ理論」の真実だ。
(つづく)

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のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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