スロットは目押しが大事?コツとポイントを紹介!

  • 2018/01/20
  • ライフスタイル・娯楽
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これが出来ればギャンブルがギャンブルではなくなる

これが出来ればギャンブルがギャンブルではなくなる
パチンコやスロットは、基本的にギャンブルであるのは間違いありませんが、そこにプロも存在するのも事実です。
プロ的にはパチンコでは台選びが出来るかどうかがポイントになり、そしてスロットのポイントは目押しにあります。
目押しとは、スロットで回る絵柄を肉眼で捉えて揃ったタイミングでストップさせるテクニックです。
しかしあれだけのスピードでは、普通に見ていても何も見えません。
恐ろしく高い動体視力を身につけなければ到底、無理だと思われるでしょう。
ところが人間には潜在能力があるもので、訓練こそ必要ですが、慣れて来れば徐々にですが見えなかったものが見えてくるのです。
これまでギャンブルとしか見ていなかったスロットが、自分の技量次第でどこまででも収入になるのかと思えばもう笑いが止まらないでしょう。
そんな夢の世界への第一歩をここから歩み始めていただきたいものです。

 

焦らず基礎を繰り返すこと

焦らず基礎を繰り返すこと
目押しに王道はありません。それほど甘くもありません。
地道な訓練の積み重ねあってこその目押しであることを認識してから訓練に取り組みましょう。

 

・まずは色を捉える
いきなり絵柄まではわかりませんが、色の違いくらいでしたらなんとなくわかるような気もするでしょう。
中でもわかりやすい赤とか青とかのコントラストのはっきりした色に集中してみることから始めます。
狙った色が来たと思う度に押してみるのですが、繰り返していると同じ色でも絵柄の大きなものが見えやすいのもわかります。
そしてリールが一周する時間も身体が覚えてくれるようになります。
それは僅か0.78秒らしいのですが、これを一周する度に捉えられるようにもなります。
こうなってくると、全てのものが見えてくるのも時間の問題のような自信に繋がるのです。

 

・あえて上達しようとしない
ちょっと出来るようになるともっと難しい小さな絵柄のものにチャレンジもしたくなりますが、慌てることはありません。
慌てるとなかなか上達出来ないのに焦りも感じてしまい、「やっぱり自分には限界があるから」とそこで諦めてしまうこともあります。
何も小さな絵柄を捉えられなくても、目押しはある程度は出来るのです。
それよりも捉えられる絵柄をより確かに捉えられるように訓練を重ねましょう。
目押しをやっている人は、気付けばいつの間にかあらゆる絵柄が見えてしまったと言う人がほとんどなのです。
それはだんだんと視力が回復するかのような嬉しい気分でもあります。
色を感じて絵柄の大きさから輪郭、デザインの違いなどと認識出来るようになった時の喜びを想像しながら長い目で取り組むと良いでしょう。
誰でも1日1歩は前進出来ますが、それを感じられないからとしばらく休みを入れるとこれまでの前進が消えて無くなってもしまいやすい能力です。
少しずつ定着させるしかありませんので、それだけは覚悟しておきましょう。

 

ゲームセンターで練習しない

ゲームセンターで練習しない
ゲームセンターにはスロットもありますので、練習ならゲームセンターが経費を大幅に浮かせられると考えたがるものです。
しかし、実戦とはかけ離れていますので、なかなか上達出来ず「やっぱり目押しなんて自分には無理だ」と諦めるようになりやすいです。
そうではなくパチンコ屋にある実際のスロットを相手にしていれば、目の色も変えての練習になるのです。
また、ゲームセンターで変に上手に出来るようになったとしても、パチンコ屋に行って本番の勝負になると緊張して全然ダメだったりもします。
丁度、株の売買の練習をシュミレーションで行っても、上達しないのと同じようなものなのです。
実際に損失を出してこそ初めて利益を出そうと本気になれるからです。

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