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パチンコの出玉規制で変わる事とは?

  • 2017/07/21
  • ライフスタイル・娯楽
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ギャンブル依存症対策法案が見えてきた

ギャンブル依存症対策法案が見えてきた
「カジノ解禁」と銘打ったかのようなIR・統合型リゾート施設整備推進法が成立しました。
そこでかねてから懸念されていたギャンブル依存症対策についてその案がまとめられています。
それが警察庁がまとめた出玉規制と言われるものです。
この案についてパチンコ業界団体や一般からも意見を募り集約した上で、2018年2月から施行する予定になっています。
まだまだ決定ではありませんので、一般の人でもパブリックコメントも入れられます。
その概略を知って一言だけでも意見を入れてみて法案成立に参加するチャンスもあるのです。

 

ギャンブル依存症対策案の内容

ギャンブル依存症対策案の内容
具体的には勝っても5万円、負けても5万円が限度になるようにしました。
その他、大当たりした時の出玉の数を2,400個(9,600円分)から1,500個(6,000円分)に減らすこととなっています。
総じて最大に儲かっても現行の3分の2程度に押し下げているのです。
さらにそもそも大当たりする確率を下げるシステムも導入出来るようにしているようです。
この数字は平均遊戯時間4時間でこれまで10数万円勝てるケースを排除することにより旨味を減らしてのめり込む人を減らす意図があります。
1回に負ける金額も5万円以内であれば、パチンコで取り返す意外の方法も選択しやすくなることから依存症に陥るケースも減らせると見込んでいるのです。
またパチンコ店の管理者には、従業員に対するギャンブル依存症に関する教育、顧客に対するギャンブル依存症に関する情報提供なども義務付けることにしています。

・出玉規制の根拠
今回の出玉規制はどれだけの成果があるのか、一般人にはピンと来ないかもしれません。
規制する数字の根拠になったのは、パチンコ依存症についての専門相談機関である「リカバリーサポート・ネットワーク」の弾き出した数字によっています。
同機関に相談してきた人の約7割が、1月に5万円以上の損失を出していると言うのです。

 

実際、ギャンブル依存症対策になるのか

実際、ギャンブル依存症対策になるのか
しかしだからと言って、相談機関の漠然とした数字をそのまま出玉規制に持ってくるのもどうなのかは甚だ疑問ではあります。
規制をかける警察庁も暗中模索で結局、様子を見ながら今後も法改正が続くのではないかとも思われます。
今回はとりあえずパチンコはそれほど儲からないものになった事をアピールするのが狙いだったのではないでしょうか。

・依存症は治らない
これによって、既にパチンコ依存症の人がパチンコから手を引くようになるとはなかなか思えません。
既に儲かっていないのにそれでも止めないからこそ依存症と呼ばれるのですから。

・新規参入者は減りそう
ただ、新規にパチンコを始める人にはあまり魅力は感じられなくなるとは思われます。
それでも最初は誰でも小さな金額から始めて少し稼げれば満足するもので、そこは何ら変わりも無いとも思えます。
長い時間が経てば、やがてパチンコ人口はある程度減少には向かう事にはなるのでしょうか。

・依存症対策はこれから
現在、依存症で苦しんでいる人が強制的に救われる規制になってはいないのは確かではあるようです。
それにはパチンコに投入するお金に規制をかけるべきだと言う人もいます。
この辺りは今後の検討課題となるのでしょう。

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