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関係者によると○○というニュースの信憑性を考える

  • 2017/12/27
  • ライフスタイル・娯楽
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関係者って誰だよ!

マスコミ報道には種々の問題点があります。報道しない自由もそうですが、報道している中身の問題も大きいです。とくに、取材源の秘匿と関連する事柄で、ニュースソースの信頼性だけでなく、そもそもソース自体が存在するのかとの疑問も尽きません。

日々伝えられるニュースの中でも目立っているのが「関係者によりますと」というフレーズです。関係者って誰だよ!と思うオヤジは少なくないはずです。

最近の大きな話題のなかでは、日馬富士の刑事処分に関する報道で、来週にも送検かといわれる時点で「関係者によりますと、来週書類送検されて、略式起訴で罰金刑になるようです。」などという話が出ていました。

マスコミ報道には種々の問題点があります

通常の刑事処分の例として、このくらいの事件なら公判請求には至らず、略式で罰金刑という流れが考えられるという解説ならともかく、検察の判断を伝えるかのような「関係者」の話とはなんでしょうか。検察関係者がペラペラと出してもいない処分の予定を喋ったとでもいうのでしょうか。

一連の貴乃花親方バッシングなどを考えたとき、略式で終わって欲しいとの思いが滲み出たものではないかとの見方をする向きもでてきそうです。

もちろん、情報源を簡単に晒すようなマスコミは信用できません。しかし、情報源を隠すのが当然であるとの共通認識を悪用するようなことがあってはなりません。

やろうと思えば、他者を批判するような内容で、「こんな話がありました」と報じつつ、その情報源を明かすことはできないが事実です!と、事実無根の報道もできるわけです。あるいは、情報源は確かに存在するものの、秘匿していればいいわけですから、その内容を確かめもせずに報道する危険性もあります。いや、そんなマスコミはないだろうとも言い切れないのが実情です。

この手の被害を受けたときに申立てをできるBPOなどという第三者機関がありますが、これはNHKと民法によって作られた機関です。偏りのない運用を信じるか信じないかはオヤジ次第でしょう。メディアとまったく関係のない第三者機関が必要なのかもしれません。もっとも、それは裁判所の役目だったりします。

フェイクニュースにあふれる現代
 

我々○○は~の我々って誰だよ?

マスコミの問題点のもうひとつが、頼まれてもいないのに代表者ヅラすることです。我々ファンはこうしてもらいたい!とか、我々国民はこれを望んでいる!とか、当たり前のように聞かされます。しかし、そんなことを望んでいるファンや国民がどれほどいるのでしょうか?

いや、あんたの個人的な希望だろ!と画面や紙面に向かって突っ込むオヤジの姿が目に浮かぶようです。もっとも、この言い方も問題があるかもしれません。そんなオヤジはどこにもいないよ!と突っ込まれるかもしれない部分です。

それにしても、マスコミの「我々の意見と異なる意見は存在しない」と言わんばかりの代表者ヅラには驚きを禁じ得ません。もちろん、一般に正当な考え方だと認知されているものについては代表する文言の使用があってしかるべきでしょう。その点にまで文句を付ける必要はありません。

マスコミの「我々の意見と異なる意見は存在しない」と言わんばかりの代表者ヅラには驚きを禁じ得ません

そして、代表ヅラに連なる悪行?が、世論の強調でしょう。世論調査によりますと、なんとか党は国民の支持を受けていません!とかいうアレです。ところが、そのなんとか党が直前直後の選挙で勝っていたりするわけです。その場合、別の党に投票した数を合計すれば云々となるわけですが、これを元に政治をしろというのなら、議会制民主主義など成立しません。

なくてはならないのがマスコミですが、それが必ずしも現在の連中である必要はないわけです。電波オークションなどの導入で、まっとうなマスメディアの構築が待たれます。とりあえず、マスコミのいう「関係者」には要注意です。

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