記事制作方針ガイドライン

子どもへの躾が虐待へと変わらないために気をつけること

  • 2016/04/29
  • ライフスタイル
  • 120view
  • YAZIUP運営
タグ
  • 結婚/育児
  • ライフスタイル
  • 子供
  • 家庭
  • 家族
  • 心理
  • 育児

昔ながらの厳しい親である自分に酔っていないか

97008062
最近の子育ては、子どもの自主性を尊重し、自発的に行動することを目的としたハウツーが普及しています。育児に関する研究が進む一方で、「自分たちの子ども時代はもっと厳しく育てられた」と、厳しい躾を良しとする考えをもつ親も多数います。

子どもは、3歳までは親の言いつけを理解することができません。毎日の様に報道される悲しい虐待死事件でも、3歳未満の子に対する痛ましい虐待が発生し、目を覆うばかりです。虐待してしまう親は共通して「躾のためにやった」と供述しますが、3歳前後までの子は、言葉を理解できても、理性はありません。言葉を理解できてしまうだけに、「言いつけを守るのこともできる」と誤解するのかもしれません。

小学校に上がる頃には、理性も養われてきますので、この頃から父親も厳しいしつけを始める傾向にありますが、単に「自分は昔ながらの厳しいしつけをできる硬派な親」という自分に陶酔しているケースがほとんどです。体罰がどの程度の効果があるのかを理解して、それなりの信念を持っていたとしても、現在では、子どもへの体罰は全て「虐待」として通報対象になることを知っておくべきです。通報によって痣などが発見されれば「児童相談所による強制的な一時保護」の対象ともなり得ます。

 

 

片方は必ずフォローへ回ることが鉄則(共有意識が悲劇を生む)

175158260
体罰にまで至らないにしても、怒鳴ったり、傷つける言葉を放ったりすることもあるかもしれません。こうした場合に大切なのは、例えば父親が恫喝したら、母親はその後フォローをすることです。とにかく片方は冷静に状況を見ることで、両親揃って子どもを叱るという状態を防げます。虐待事件で多いのは、夫婦そろって子を虐待しているというケースです。信じられないかもしれませんが、子への虐待という、共通の攻撃対象を見いだすことで、夫婦の絆を深めていることもあります。

 

 

一度でも暴力を振るうとエスカレートする理由

126128162
また、一度でも体罰を与えると、次からどんどんエスカレートします。「今回だけ」と決めていても、体罰によって子どもが言うことを聞く効果は絶大で、その即効性の高さから濫用してしまうのでしょう。まだ体罰を行ったことがないのであれば、このことを覚えておいてください。

この記事につけられたタグ

  • 結婚/育児
  • ライフスタイル
  • 子供
  • 家庭
  • 家族
  • 心理
  • 育児

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
YAZIUPは『オヤジである自分を受け入れ、最大限“楽しむ”ことができるオヤジはカッコいい!!』と考えています。「まだ現役でいたい!モテたい!カッコよくいたい!!」そんな40代~50代の男性の皆様にオヤジを“楽しむ”情報を毎日お届けするYAZIUP!!『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
記事制作方針ガイドライン
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダゴールド

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ