他人事ではない相続の話~誰に相続権があるのか

  • 2016/03/04
  • ライフスタイル
  • 131view
  • YAZIUP運営
タグ

ハッキリさせないとトラブルになりかねません

遺産相続でもめる話はきくものの、自分の身には関係ないと思う人が多いようです。そんな浅ましい身内はいないとか、そもそも争うほどの財産がないとかの理由からです。

しかし、そんな思いとは関係なく問題が起きることも考えておく必要があります。遺産相続問題は他人事ではないのです。

実は、配偶者が絡む問題が少なくありません。

 

244613377

 

親の遺産に子の配偶者は関係ないのだが

親が亡くなって遺産相続の話になったとき、相続人である子の意思をすっ飛ばして、妻や夫がしゃしゃりでる。よく聞く話ですね。

しかし、そもそも亡くなった人の財産はその子の配偶者にはなんの関係もありません。

 

亡くなった人を被相続人と呼びます。被相続人の財産は相続財産となりますが、これを相続できるのは次の人です。

・被相続人の配偶者

・被相続人の子(亡くなっている場合には順次その直系卑属)

・被相続人の直系尊属

・被相続人の兄弟姉妹(亡くなっている場合にはその子)

 

このうち、配偶者以外は、子、直系尊属、兄弟姉妹の順で優先されます。

そして、配偶者と子がいる場合か子だけいる場合にその子の妻や夫が横槍を入れてくることで遺産争い勃発となり得るのです。

 

 

307415057

 

まずは法律の定めを理解しておくことから

自分の夫の親や妻の親が亡くなって遺産が入るのであれば、1円でも多く貰いたいと思う人がいること自体は仕方ないことです。しかし、それを現実のものにするべく相続人の意思を無視して、あるいは相続人をたきつけて争いを起こすのは論外でしょう。

しかし、現実にそういう人は存在します。
これに対抗するには、正しい法律知識を持っておくことが大事です。
兄弟の配偶者にねじ込まれて「そうなのかな」と思って失敗したというケースもあります。相手が言っていることが法的に正しいのかどうか、ある程度は判断できる知識を持っておくべきなのです。

早い段階で適切な対処ができれば、泥沼化を避けられる可能性が高くなるでしょう。また、実は兄弟の配偶者が法律を勘違いしていたケースもあります。

 

376951912

 

つまり、自分にも法定相続の権利があると思い込んでいたケースです。それが間違いであることに気付いたら、あっさりと引き下がったなどという話もあるのです。

遺産問題で泥沼化するのはかっこ悪いですから、少しでも有効な対処法を持っておくべきです。法的な知識はその第一歩です。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
ライフスタイルの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ