YAZIUP CLUB会員募集中

オヤジにも関係あり!日本の出生率が下がり続けるとどうなっちゃうの?

  • 2017/06/14
  • ライフスタイル・娯楽
  • 56view
  • YAZIUP運営
タグ

出生率が低下している原因として言われていること

出生率が低下している原因とは

テレビの特集や報道などからも知られている通り、日本では少子化が問題となっています。女性の社会進出が推奨され、現在は共働き世代が増えてきており、昔の様に「夫は外へ働きに出て妻は家庭を守る」といった生活スタイルはあまり見かけなくなりました。女性が社会進出するにあたって、または、家計の経済的な理由から妻も働きに出るとなると、子供を産んだ場合、「働きながら育てられるのか」という問題が発生します。

そこで、「待機児童問題」で話題になっている保育園の出番となりますが、都市部では保育園へ子供を預けることのハードルが非常に高くなってきており、「保活」なる言葉も登場するほど社会問題として広くしられる様になりました。子供を預ける先を確保するのが難しいとなると、「妻が専業主婦になる」ことが考えられますが、日本の景気は依然として回復の兆しが見えません。夫として、「妻を専業主婦にできるだけの収入を得る」ことを目標にする男性も多いのではないでしょうか。

そもそも、終身雇用が幻想となった現代では、若い夫婦が子供を作らない原因として有力なのは待機児童問題よりも「景気」なのかもしれません。出生率低下の原因には「景気」「福祉の遅れ」という2つのキーワードが背景としてありそうです。

 

出生率が低下し続けるとどうなるか?

このまま出生率が低下し続けた場合…

そもそも、出生率が下がり続けると何が悪いのでしょうか?一般的に言われている「少子化の行く末」ですが、真っ先に思い浮かぶのが、「働き手」の問題です。労働力が減ったことによって税収が減り、税収が減ると、福祉への予算が後回しになったりと、働き手が減るだけで、農業や経済、医療や年金など、国家財政の様々な分野へ影響を及ぼすと言われています。そして、現在40代の夫婦よりも、その子供世代が成人して親になる頃には、年金や医療の負担はさらに増えると言われています。子を持つ親としては、子供たちの将来のため、これらの問題がクリアになっている世の中になっていてほしいものです。

 

進む少子高齢化

少子高齢化が止まらない

少子高齢化の問題を語るにあたって、必ず話題になるのが「高齢者優遇の政策」についてです。年金制度を支える若者が減り、支えられる側の高齢者の数が多い、逆三角形の構造です。一説によると、数十年後の日本は、「2人に1人が高齢者」という社会となり、国家全体が「福祉施設」の様な状態になってしまいます。税負担はどんどん増していき、逆に福祉予算はどんどん増え、政治家にとって票を見込めない「子育て世代」の声よりも、票に繋がる「高齢者」の声を優遇する政策に偏るのは当然と言えます。もちろん、高齢者を含め、福祉全体へ税金がバランスよく行き渡ることが理想であることは間違いありませんが、この少子高齢化問題を大きく解決するには、現在の「働き手」が「高齢者」を支える年金制度をやめて、スウェーデンの様に「積み立て方式」へと切り替えていくことですが、それには国による思い切った政策が求められます。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
YAZIUPは『オヤジである自分を受け入れ、最大限“楽しむ”ことができるオヤジはカッコいい!!』と考えています。「まだ現役でいたい!モテたい!カッコよくいたい!!」そんな40代~50代の男性の皆様にオヤジを“楽しむ”情報を毎日お届けするYAZIUP!!『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

週間アクセスランキング

    ロットンダで

    人気カテゴリランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ