記事制作方針ガイドライン

4月19日は養育費の日

  • 2017/04/14
  • ライフスタイル
  • 52view
  • YAZIUP運営
タグ

離婚後の養育費とは

子供の年齢により負担感はかなり異なりますが、養育費の支払いは民法877条1項で定められていることですので、義務として考えるべきことです。
養育費と聞くと、離婚経験のある男性の中には耳が痛くなる方や、まったく動じることもなく平然としている方もいるかと思います。離婚後、子供が社会人になるまで養育費を払い続けている人はほとんどいません。もちろん、経済的に恵まれた人の中には、子供を医者にすることを条件に、幼少期より高額な養育費を払っている人もいますし、元妻から依頼された学費を全額渡しているという人もいます。ただ、これはかなりのレアケースです。

ひとことに養育費といっても、子供がゼロ歳の時に離婚をすれば、養育費を支払い終えるまで20年近くかかりますし、離婚時に子供が既に働いていれば養育費を払う必要がないこともあります。子供の年齢により負担感はかなり異なりますが、養育費の支払いは民法877条1項で定められていることですので、義務として考えるべきことです。

 

養育費を払えなくなる理由

養育費を払えない理由として、男性側の失業や病気、新たに子どもが生まれたとき、などがあります。
養育費を払えない理由として、男性側の失業や病気、新たに子どもが生まれたとき、などがあります。これらは、家庭裁判所で養育費減額の請求を起こしたときに、減額が認められやすい理由となっています。ただし、家庭裁判所を通さず、元妻との話し合いだけで解決しようとしても、上手くいくとは限りません。失業で稼ぎがないと主張しても「貯金はないのか」と言われることもあるかと思いますし、病気で休業していると主張しても「収入はあるはず」と切り返されるだけでしょう。さらに、再婚をして子供が生まれたなどと言ってしまえば、元妻の感情をかき乱し、毎晩のように連絡がくるかもしれません。

また、どんな理由があろうとも、公正証書を作成していた場合には、それに基づいて強制執行されることもあるので注意が必要です。2004年の4月19日に改正された民事執行法では、過去に未払いがあった分の差し押さえだけではなく、未来に渡っての差し押さえが可能なので、仕事や住所を変えて、銀行口座も解約して、支払いから本気で逃げるか、払い続けるかの二択になります。

 

子供に会えないから養育費を払わない

養育費を払わない理由として、よくあるケースに子供と会わせてもらえないという感情論があります。
養育費を払わない理由として、よくあるケースに、子供と会わせてもらえないという感情論があります。ただし、これは元妻と子供側の感情を狂わせ、むしろ一生会うことができない、という結果を導いてしまうことになりかねません。離婚経験者の多くが、離婚後3年間は精神的に辛く、仕事や日常生活に影響があったと感じています。とくに、金銭的にゆとりのないシングルマザーほど、このような期間が長くなる傾向があり、元夫側が子供との面会を求めても、応じるだけの精神状態にないこともあります。

最近では、養育費をしっかり払う代わりに、子供との面会を阻止しようとする元妻に対して慰謝料を請求する人もいます。裁判所に対して慰謝料を求める裁判を起こしながらも、弁護士を通じて、面会が実現するよう働きかけることも可能なので、本当に子どもに会いたいと思う人であれば、養育費と子供と会う、会えないは別問題として考えた方が良さそうです。

 

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
YAZIUPは『オヤジである自分を受け入れ、最大限“楽しむ”ことができるオヤジはカッコいい!!』と考えています。「まだ現役でいたい!モテたい!カッコよくいたい!!」そんな40代~50代の男性の皆様にオヤジを“楽しむ”情報を毎日お届けするYAZIUP!!『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
記事制作方針ガイドライン
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダゴールドブーストパック

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ