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叱らない子育ては可能?!実戦術3つを教えます。

  • 2017/03/28
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叱る子育てが逆効果なことは既に子育ての常識

叱る子育てが逆効果なことは既に子育ての常識?

育児やしつけに関して、日本では昔と比べて考え方がかなり変わりました。その一つが「褒めて伸ばす」「叱らない子育て」と呼ばれる育児方法です。一方で、昔ながらの考え方を持つ男性は、叱らない子育てに抵抗を覚えるケースも少なくありません。しかし、それでも「叱る子育て」は逆効果であることは科学的にも証明されており、叱らない子育てを実践して成功している家庭は沢山あります。ここでは、叱らない子育てを実現するための実践術を紹介していきます。

 

禁止を排除する

否定で叱るのではなく、肯定文で伝える方法とは

よく、ファミリーレストランなど、飲食店で「走ってはダメ!」「騒いではダメ!」とヒステリックに怒鳴る母親の姿を見かけることがあります。当たり前の風景と化しており、これに違和感を覚える人は少ないでしょう。小学生にもなれば、言葉を十分に理解できるため、「走ってはダメ!」「騒いではダメ!」と叱っても効果があるかと思います。これが、4歳以下の子供であればどうでしょうか。おそらく、余計に面白がって騒ぐ子の方が圧倒的多数かと思います。

実は、子供の脳は、「ダメ」などの否定文や禁止語は伝わりにくい様になっています。そのため、「走ってはダメ」と言ったところで、「走る」というイメージだけが強調されてしまい、さらに「走る」という行為に駆り立てると言われています。もし、子供が騒いだり走り回ったりすることをやめさせたい場合、「お店の中はゆっくり歩きをしようか」「ヒソヒソ話で喋ろうね」と、あくまで肯定文の形で伝えることです。

 

良いことをしたら褒める

良い事をしたらその場ですぐに褒めるのは鉄則です

子供に限らず、人間は、褒められたことを繰り返す習性をもっています。大人の世界でも、ビジネスの現場において「部下を褒めるマネジメント」が成果を上げていますが、子供であれば、その効果はさらに大きなものとなります。例えば「騒がず静かに出来たね、えらいね」「ご飯を残さず全部食べたね、えらいね」といった具合に、「その場ですぐに褒める」ことがポイントです。子供に限らず、人間の行動を後押しするのは「報酬」です。薬物依存症の治療においても、依存症患者が求める薬物という「報酬」を別の内容にすり替えることで、徐々に改善していくという手法が使われていますが、それほど、人間の行動と「報酬」には密接な関係があるのです。そして、子供にとって一番の報酬とは、「親に褒められること」に他なりません。

 

ロープレで褒める

褒める環境作りも大切です。

それでも「うちの子はなかなか褒める機会がない」というケースもあるかと思います。その場合、ロールプレイングとして、「今から、お片付けをしたら褒められるゲームをしようか」と、わざわざその状況を作り出し、実際に片付けができたら、すぐに褒めてあげましょう。ロールプレイングとはいえ、子供にとっては、「片付けをしたら褒められた」という体験をしたことには変わりありません。こうした積み重ねで、「もっと褒められたい」という欲求が生まれて、良い行いが続く好循環を生み出します。

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