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男性も知っておくべき「待機児童」「保育園」の問題

  • 2017/01/22
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男性も無視できない待機児童問題

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結婚して妻の出産を迎えると、次に頭を悩ませるのが「保育園」の問題です。もちろん、「妻は専業主婦なので4歳ごろから幼稚園に入れる」という人は、この限りではありませんが、「二人で共働きしないとやっていけない」というケースであれば避けて通れないのが待機児童問題です。最近では「保育園落ちた」というフレーズが独り歩きし、「保育園=どの施設も満員」というイメージを持っている人も多いかと思います。今後、子供が生まれる予定がある夫婦世帯としては、男性もその概要くらいは把握しておくべきでしょう。ここでは、待機児童問題がなぜここまで深刻化しているかという点についてや、男性ができる対策などを紹介します。

では、「待機児童」とはどこからどこまでのケースを指すのでしょうか。基本的には、育児をする親が保育園への入園を希望しても、どの施設も満員で入園できずに「待機状態」となるケース全般を指します。最近では、保育園に入園させるための活動を「保活」と称するほど、入園困難と言われていますが、その原因は何でしょうか。

 

施設は多いのに保育士が不足している

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実は、待機児童問題が深刻化する背景には、保育士不足があります。「入所困難」「待機児童」と聞くと、どうしても施設の数が足りていない様に思えますが、施設の数よりも働く保育士の数が不足していることの方が大きく影響しています。「児童福祉法最低基準」によって、保育園は、預かる児童の人数に応じた保育士の人数基準を満たしている必要がありますが、どの保育施設も慢性的に人数不足の状態に陥っており、保育士一人当たりの業務負担は相当なものとなっています。それに加え、保育士の給与は非常に低いことから、保育士が次々と辞めていく現状があります。「6年目でフルタイム勤務でも月収が14万円」という現役保育士の記者会見が先日話題になりましたが、時間外労働や自宅への持ち帰り作業は当たり前の勤務状況で低賃金では、保育士自身が将来に不安を感じて辞めてしまうことも無理がありません。現在、政府では「資格を持っているのに辞めてしまっている潜在的保育士」を確保するための取り組みを行っている様ですが、効果はあまり期待できないようです。

 

無事保育園に入れるためには

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保育園に子供を預けたいと考える夫婦としては、いわゆる「保活」は避けて通れません。しかし、この待機児童問題が顕著なのは、あくまで都市部が中心で、地方と都市部では大きな差があります。大きな会社で働いていて、異動や転勤を希望することが可能な環境であれば、保育園へ入所しやすい地域への異動を希望してみるというのも一つの手でしょう。23区内での保活は激戦区で、定員がある以上、それは激しい競争となります。その競争を勝ち抜く覚悟があればよいですが、保活は想像以上に大変なものです。「保育園のために転職するのはバカげている」と感じるかもしれませんが、もし、現在の居住地や勤務先でなければならない事情がなければ、思い切って保育園へ入所しやすいエリアへの引っ越しも視野に入れることをお勧めします。

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