男が仕事を休んで育児に参加するメリット

  • 2016/11/18
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法律にも支えられているイクメン

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大会社の課長クラスの男性でも、取得する人が増え始めている育児休業。すでに何年も前から保育園の送迎をするパパや会社を休んで子供の授業参観に参加するパパはいましたが、今後はますます増えそうです。

そもそも育児休業は男性でも女性でも取得できるものです。しかも夫婦揃って取得することもできれば、妻が専業主婦であっても問題ありません。また、育児短時間勤務も取得することができます。ただし、気を付けたいのは、育児休業も育児短時間勤務も休んでいる期間や時間は無給が基本です。育児休業中は給料に代わり育児休業給付金が出ますが、夫婦揃って同時期に育児休業を取得すると手元に入るお金が減るので、期間を少しずつずらすなどの工夫をすると良いでしょう。

男性も女性も制度を利用するかどうかは別として、育児における権利はほとんど変わりません。ただ、1つだけ注意したいのは出勤時間を遅らせたり、退勤時間を早めたりするために充てることができる育児時間は、女性しか取得できません。これは、主に女性が赤ちゃんのために授乳したり、搾乳したりするための時間として考えられているので、男性には取得できないのです。

 

「イクメンなんてムリ!」の落とし穴

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いつも定時に帰れる人や出張が多い人、残業が多い人、休日出勤が多い人など、職場によって働き方はさまざまです。例えば、残業や休日出勤の多い人であれば育児なんてムリだと思うかもしれません。しかしながら、この世の中の子育てママは知っています。海外出張の多い男性の中には、出張先から帰ってきたその日に、妻に代わって熱を出している子供の看病をし、妻を職場に送りだしている人もいることを。

どんなに忙しくても、普段は家を留守にしていても、飛びぬけて給料が高くても、育児をしている人はしている、ということを妻は分かっているので、「忙しいからイクメンなんてムリ」なんて言ってしまうと、下手をすれば妻から離婚を突き付けられてしまいます。せめて、忙しさを理由にするのは、止めるべきでしょう。「ママみたいに子供との接し方が上手くないから」と、妻を持ち上げた方が争いを避けることができます。

 

イクメンは総合的にお得

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これからの時代は男性も女性も定年まで働かないと老後の生活が厳しくなります。夫婦であっても理想は夫婦共働きだと考える男性も増えていますよね。でも、女性からすれば、大きい子供(夫)と子供の世話をしながら、家事をして仕事をしてとなると、夫の価値を見失うようになります。夫がいなければ、余計なコストがかからないのにとか、子供のための時間を増やせるのにと考えてしまいがちなのです。

夫がイクメンの場合、夫は家庭内においても自然と大人の振る舞いをしています。妻に「大きな子供」と思われることも少ないでしょう。例え家事を一切しない夫であっても、家庭内で父親として存在することが大切なのです。これが、働く妻のストレスの爆発を未然に防ぎ、家庭に平和をもたらせます。

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