結婚式の二次会でのビンゴゲームは賭博にあたるのか?

  • 2016/05/19
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ビンゴゲームは賭博罪ではなく富くじ発売等の罪

まず、結婚式の二次会で定番となっているビンゴゲームは、ビンゴカードと抽選数字が一致するかどうかで当たりはずれを決めるものです。数字選択式全国自治宝くじと同じようなものですね。つまり、刑法では賭博罪ではなく富くじ発売等の罪で考えるべきです。

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ビンゴカードを馬券と同種と考えれば賭博の領域ですが、より宝くじに近いですよね。
そこで、富くじ発売等の罪に該当するか否かの問題となります。

 

二次会参加者はビンゴカードを買っているか?

ここが大問題となります。ビンゴカードの売買があるのなら、刑法187条各項に該当してしまいます。

ところが、二次会のビンゴゲームで逮捕者がでた!と言う話を聞いたことがありません。
実は、結婚式の二次会で行うビンゴゲームで別途カードを販売することはないと考えられるのです。会の趣旨から考えてもそうですよね。二次会の参加費を払っているだけです。

だから、違法ではないという結論になるのです。しかし、参加費にはカード代も入っているだろ!と思いますよね。しかし、その集まり自体は2人の門出を祝う席であり、ビンゴ大会会場ではありません。

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ビンゴカードを売っていたら逮捕されるか?

さて、それでは二次会のビンゴゲームでビンゴカードが販売され、参加者全員が購入していた場合は、当局に知られると全員アウトになってしまうのでしょうか?

仮に、犯罪となる事実があったとしても犯罪として立件する必要があるかどうかは別の話しとなります。ましてや、結婚式の二次会におけるビンゴゲームは、お祝いの席における余興に過ぎません。

仲間内での進行上の演出であり、その夫婦の会としては通常は二度と行われないものです。社会に悪影響をもたらす行為とまでは言えず、刑事処分を行う必要性を感じないのが社会の趨勢ではないでしょうか。そんな点からも、わざわざ捜査が行われることはないと考えられます。

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気を付けるべきは、祝いの会の余興にしては度が過ぎる内容にならないことです。やり過ぎれば逮捕者がでてもおかしくありません。

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