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最近のオービスなどの取り締まり機械はどのような進化をしているのか?

  • 2017/10/21
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オービスは斬新な速度違反取締りの手段だった

オービスと聞けば「あのスピード違反を取り締まる機械システムのことだね」とすぐに思い浮かぶのが現代のオヤジ世代でしょう。それほどまでに、オービスの名は全国に轟いています。車にまったく関心がない人だと知らないかもしれませんが。

オービスは斬新な速度違反取締りの手段だった

このオービス、測定の正確性などで度々争いが生じ、裁判に至ったケースもありますが、速度違反取締りの切り札だったことは間違いないでしょう。取り締まりのシステムとしては、速度超過車両を自動計測し、当該車両の運転者とナンバープレートを写真撮影して証拠を確保するというものです。これにより、その場は通過してしまっても、後日に呼び出して違反処理を行うことが可能となります。つまり、自動化によって警察官を配置する必要がない斬新なシステムだったのです。

しかし、このオービスがここ最近ではほとんど活躍の場を失っているといわれています。その原因として、システムが高額すぎて維持費が賄えないというものがあります。そのため、経年による稼働率が下がり、事実上の放置状態となっているものもあるといわれています。

さらに、警察庁の発表データでは、昨年のスピード違反取り締まりに占めるオービスによる取り締まりの割合が3%と低く、その存在意義も問われているなかで、最近ではオービスの撤去が進んでいると報じられています。これでオービスも終わりかといえば、実はそうでもないようです。先のデータの詳細をみると、50キロ以上の違反に限れば、オービスが81%と大部分を占めています。

オービスがここ最近ではほとんど活躍の場を失っている

進化するオービス

旧式のオービスが不要になっている一方で、新規の機材を配置した新しいオービスシステムの構築が進んでいます。それはどのようなものなのでしょうか。※ちなみに、正式には「速度違反自動取締装置」と呼ばれており、オービスとは呼ばれていません。

そもそも、オービス自体が都度進化してきたシステムです。初期型はレーダーの反射波を使って速度を計測するものでした。次がループコイル式で、街中のゲート式駐車場でお馴染みの地面に埋設してあるループコイルが車を感知して速度計測を行うタイプです。この2タイプはフィルムカメラを使用したことで、フィルム切れの問題がありました。これをデジタルにチェンジしたものが、HシステムとLHシステムとして投入されています。また、現在では移動式のものも運用されています。

さて、警察庁の資料によれば、今後はオービスの選択的重点配備によって、より必要な場所の取り締まりに使用されることになりそうです。その意味では、従来のようにどこであってもオービスが目を光らせているというプレッシャーはなくなるかもしれません。

しかし、その分は移動式のオービスが威力を発揮することになりそうです。固定して使用しなければならなかったシステムが、どこへでも出張っていけるように進化しています。また、スペースの関係で設置できなかった場所にも、新しいオービスが配置されることになるようです。

進化するオービス

新しいオービスは、簡単に持ち運べる可搬式・持ち運べる半可搬式・固定式の3種類あります。いまのところ、限られた地域にわずかな台数があるだけですが、効果が高ければ全国に行き渡ることになるでしょう。もっとも、特殊な機械だけに安い価格ではありません。整備状況は予算に影響されることが考えられます。

ただ、このような取り締まりシステムの有無に関係なく、かっこいいオヤジはスピード違反をしません!

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