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平和を実現するには世界は本当に広い?

  • 2017/09/20
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平和を希求できるのは民主主義国家だけ

2017年に入ってすでに9ヶ月が経過。年を取ると日が経つのが早いと感じている場合ではないのがオヤジ世代です。子供や孫のために豊かで平和な社会を作り必要があります。

さて、最近のニュースで、文化庁の職員が芸術祭賞の審査に絡んで「国を批判する番組に賞を与えるのはいかがなものか」との趣旨の発言をしていたことが報道されています。この職員が個人的に何を思うのも自由ですが、民主主義国家を標榜する日本において、国への批判は評価しないというのは妥当性を欠きます。

平和を希求できるのは民主主義国家だけ

当然のように、文部科学大臣は「国への批判が審査に影響するものではない」という趣旨の発言をしています。実際のところ、日本は度が過ぎるくらい国への批判や悪口が堂々と放送されており、その点では紛れもなく民主国家です。

ただ、日本では当たり前のこのような対応も、他国へ行けば必ずしも当たり前ではないという事実があります。今年に入ってずっと話題を独占している感がある北朝鮮などは、その代表的な国家だといえます。

もし、北朝鮮で国に批判的な番組があったら賞を取れるでしょうか?
それ以前に、そのような番組を放送するどころか制作することさえ困難です。検閲が当たり前の放送では、生放送などは極めて例外的になります。仮に、国を批判する番組があったとしても、それに賞をあたえるのはどうかとの発言が問題視されることなどあり得ないことで、それが独裁国家の標準的なスタイルでしょう。

平和を求めると弾圧される独裁国家

平和を求めると弾圧される独裁国家

平和といってもいろいろな意味があります。家庭の平和、社会の平和、世界の平和とスケールも違います。外国と仲良くしよう!平和な地球を作ろう!と言えるのは民主主義国家にいるからです。

独裁国家でこのような発言をすると、投獄されるおそれがあります。そのような例は、これまでにも嫌というほど報道されていますね。独裁国家においては、敵対的な国と仲良くしようとか平和を実現しようなどということは、国に対する反逆にも等しいものでしょう。

このような現実がなくならない限り、世界を平和にすることは困難です。世界には、国家の対立概念だけでなく宗教による対立も顕在しています。それを考えれば、いかに平和の実現が口で言うのは簡単だけれど、達成するのが難しいものかがわかります。

しかし、完全平和ではなくても、一応の平和は手にしておく必要があります。北朝鮮とアメリカの動向によっては、一応の平和な暮らしが崩壊するかもしれません。日本人として何ができるかを考えておく必要がありそうです。

平和といってもいろいろな意味がある

世界が広すぎて何もできませんでは生きていけない時代になりつつあります。戦後72年、考えることをやめていた日本人が、いま意思を問われているというのは、よく指摘されているところです。そうはいっても、長くこの状況で暮らしてきたのにいきなり難しいことを考えるのは厳しい面もあるでしょう。まずは、考えを決めるための情報収集が欠かせません。情報には敏感になりましょう。

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