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今さら聞けない! 9月18日「敬老の日」の由来って知ってる?

  • 2017/09/14
  • ライフスタイル・娯楽
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  • YAZIUP運営
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謎深き9月15日の敬老の日

かつて敬老の日と言えば9月15日だった。

かつて敬老の日と言えば9月15日とされていました。
それが祝日法の改正によって2003年から9月の第3月曜日とされています。
これにより毎年、連休が確保するようになったのです。
ですから敬老の日は毎年、変化して今年の場合、9月の第3月曜日は9月18日になっているのです。
しかしそもそも9月15日がどうして敬老の日だったのかは、ほとんどの人の知るところではないでしょう。
やはり何事もその根拠を知っているかいないかでその思い入れも随分と変って来ます。
今年は敬老の日についても然るべき知識を仕入れてから迎えようではありませんか。

 

敬老の日はこうして成立した

敬老の日、成立の歴史

敬老の日の由来を知るとすれば、まずは9月15日の根拠を知るべきです。

・最初の老人ホーム設立の日
それは西暦593年9月15日に聖徳太子が老人や病人のために悲田院と言う救護施設を開設した事にちなんだと言う説があります。
非田とは慈悲をもって病気や貧困に苦しんでいる人を救えば幸福にもなれると言う意味とされています。
すなわち非田院とは現代の老人ホームの最初の姿だったのです。

・実はある敬老会の開催日
もう一つ別の説もあって1947年、兵庫県のある村で農閑期となった9月15日に「お年寄りを大切にしよう」と敬老会を開いたのが始まりともされています。
これが好評で他の市町村、そして全国にも広がっていったと言うのです。

・敬老の日、制定の経緯
1951年、中央福祉協議会が「としよりの日」を制定しました。
しかし年寄りではさげすんだかのような名称であるため、1963年、老人福祉法により「老人の日」と改称されました。
それでも治まりが悪く1966年、やっと「敬老の日」となったのです。
法律で「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」とされています。
現代では9月15日を「老人の日」としてそれから1週間を「老人週間」とされていてこの期間に老人を敬うイベントなどが行われるようになっています。

 

現代の敬老の日

現代の敬老の日

しかし「敬老の日のお祝いです」等と言われてプレゼントを贈られても何だか微妙な立場の人も増えてきました。
昔は60歳になれば還暦としてまた赤ちゃんのように生まれ変わるとして赤いちゃんちゃんこを着て喜んでいる姿はまさに老人でもありました。
今では、家庭や社会に中心となっている働き盛りの世代の感もあります。
栄養状態の改善や意識の変化に伴ってフィジカル的にもメンタル的にもとても敬老の対象とは言えなくなりつつあるのです。
それはたとえ60歳でなくても70歳であってもまだまだ元気いっぱいな老人もたくさんいます。
平均的には人口の年齢構成からしてもだんだん高くもなっています。
敬老の日の趣旨からすれば、何歳からと線引き出来るものでもありません。
ですが老人ホーム設立の日だったと思えば、やはり心身がある程度はっきり衰えてきた人をメインに祝うべき日なのでしょう。
この日をきっかけに生活環境をバリアフリーに変えてみたり家事を手伝ったりするように心がけられるようになりたいものです。

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