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  • 2017/08/26
  • ライフスタイル・娯楽
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葬式といえば盛大なセレモニーだったのは過去の話か

オヤジ世代は、親の葬式準備を考えるだけでなく、自分の葬式のこともそろそろ考えようかという世代でもあります。気が早いと思うかもしれませんが、そのときになって困るのは遺族です。最後まで面倒をかけるオヤジだったといわれないように、ある程度は考えておくべきかもしれません。

葬式といえば盛大なセレモニーだったのは過去の話

さて、オヤジ世代が生きてきた過去において、葬式といえば、その前にお通夜があって、翌日に葬儀・告別式が行われるのが定番だったでしょう。地域によっては、違った形態もあるようですが、一般的にはこのパターンです。告別式では、僧侶の読経から親族や会葬者による焼香が行われ、人数が多いとかなりの時間を要します。出棺後は火葬が終わるまで食事会を行い、骨上げをします。また、最近では初七日の法要も済ませることが多くなっています。

この通夜から初七日法要までを一連の流れで全部やる葬式の場合、遠保の親せきなどは宿泊が必要となり、まる2日がかりの行程となります。大家族が一般的だった時代には、遺族宅で寝泊まりすることも可能でしたが、核家族が当たり前の現代では泊まってもらう部屋もありません。そこで、近所のホテルをとるか、通夜と告別式の両方を執り行う斎場に泊まり込むなどで対処します。

 

お互いの負担を減らす新時代の葬式

こうした従来型の葬式を実施することは、会葬する人にも喪主側にも負担が大きなものです。金銭的だけでなく、時間的・精神的・肉体的にも小さくない負担がかかります。故人を送るための儀式に負担云々を考慮するべきかどうかの議論はあるでしょう。しかし、時代は確実に負担軽減の方向へ動いています。

お互いの負担を減らす新時代の葬式

新しい葬式の形として主に以下のものがあります。
・家族葬
・一日葬
・火葬式

まず、すっかり浸透した感のある家族葬ですが、その中身はバラつきがあるようです。基本的には家族だけで葬儀を執り行うものです、比較的落ち着いて執り行える利点があります。また、会葬者が家族だけというパターンだけでなく、親しくしていた人まで範囲を広げたパターンなどもあります。それぞれのパターンで異なる呼び方をすることもあるようです。

次に、一日葬です。こちらは、通夜・告別式の2日から告別式だけにしたものです。これによって、遠方から来る人の宿泊問題などがクリアされます。

さて、火葬式というものですが、これは葬式というより葬式をしないで送るタイプといったほうが適切かもしれません。通夜も告別式もなく火葬場で見送るというものです。

さらに、葬儀後の納骨にもいろいろなパターンが存在しています。普通に納骨する以外に、海上散骨や宇宙散骨までできる時代になりました。この背景にあるのは、お墓の問題です。少子高齢化などで墓を守る人がいなくなることが大きく関係しています。また、永代供養を利用する手もあります。

葬儀の簡素化で、経済的な負担だけでなくいろいろな負担が軽減されるのは事実

葬儀の簡素化で、経済的な負担だけでなくいろいろな負担が軽減されるのは事実です。少し前に、お寺さんの戒名のお布施額を見える化することの議論がおきたことを覚えているオヤジもいるでしょう。金額差が大きい事柄であり、関心を持たずにはいられません。ともあれ、自分の葬儀をどうするか、どうして欲しいかを、残る人に伝えておくことは重要なことだといえます。

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