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猫と猫愛好家への偏見とは

  • 2017/05/16
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猫は飼い主に似るから気まぐれなのか

現在の日本国内では野良犬の姿を見ることは滅多にありません。ほとんどの街では、まず見かけることのない存在です。狂犬病予防や諸々の事情があって登録制度をとっていることと、野犬狩りが功を奏した結果だと言えるでしょう。

野良猫問題は時として深刻な事態を招いています。

それに対し、ペット業界で双璧をなす猫の場合は野良が普通に存在しています。猫の登録制度はありませんし、狂猫病などという病気もありません。また、猫は犬よりも一般に臆病というか警戒心が強いため、見知らぬ人間に噛み付くよりも逃げてしまう方が多いことから、危険な動物であると認識されることも少ないでしょう。

しかし、野良猫問題は時として深刻な事態を招いています。野良猫に餌を与える人と近隣住民の軋轢や、糞害などはよく知られていることです。地域猫と言う存在は、猫嫌いの人にとっては許されざるものなのかも知れません。また、野良が野良を拡大再生産する事情もあって、保健所に捕獲されたり持ち込まれたりで殺処分される猫も後を絶ちません。

このような状況について、人間の身勝手さが招いた事態だとの考え方があります。確かに、可愛いだけで飼ってはみたものの、餌代や医療費を出すのが嫌だとか、飽きてしまったとかの勝手な理由で猫を捨ててしまう人間がいるのは事実です。

また、避妊手術や虚勢手術は可愛そうだからと、むやみに個体数を増やす結果を招いている点も問題です。そして、この事実を取り上げて「猫が気ままなのは、飼い主が自分勝手だから似たのだ。」という人まで現れる始末です。

猫が気ままなのは、飼い主が自分勝手だから似たのだ。と言う人まで…

 

猫好きも犬好きも区別はない

「飼い主に似て気まま」
一見すると、正しいように思えてしまうかも知れませんが、困った飼い主が存在するのは猫の分野だけではありません。犬好きにも子犬は可愛いが大きな犬は要らないとして捨ててしまう輩がいます。ただ、猫とは異なり行政システムが整備されている分だけ目立たないのでしょう。

猫の放し飼いが問題になることもあります。他人の敷地へ侵入するのは良くないことです。しかし、放し飼いのすべての猫が他人の敷地へ侵入するわけではありません。田舎の広い家に限った話かも知れませんが、一日中、自分の家の敷地内で生活する猫も存在します。もしかしたら、夜中に他所へ行っているかも知れませんが、それが取り上げられない程度の行動だということです。もちろん、原則は他所へ行かないようにすべきです。

一方で、犬の放し飼いならぬ放し散歩はわりと見受けられる現象です。こちらは逃げていく猫とは違い、向かってくる犬もいるため大問題です。実際に、放し散歩の犬にいきなり噛まれた経験者もいます。本来であれば、保健所へ通報すべき問題ですが、狂犬病などではなく単なる興奮した結果であることを考えれば、通報をためらうというものです。飼い主にはちゃんとしてもらいたいものです。

犬猫関係なく飼い主にはちゃんとしてもらいたいものです。

世間では、猫対犬の構図が受けるのかも知れませんが、実のところはどうでしょうか?猫好きの多くが犬も好きであり、犬好きの多くも猫を好きだというのが実際ではありませんか。猫を通じて他人に迷惑をかけないことは大前提としたうえで、いたずらに猫と猫愛好家を下げる風潮があるとすれば、オヤジが正さなければなりません。人間相互にも、犬猫にもよい社会を考えて暮らすのがオヤジの責務だと言えるでしょう。

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