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誰でも他人事ではない?日本で暴漢から身を守る護身テクニックの基本

  • 2017/05/23
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日本で殺人や暴力の被害に遭う割合

日本で殺人や暴力の被害に遭う割合は?

日本で殺人事件は年に何件くらい起きているかご存じでしょうか。統計によると、1年間で300~400人と言われています。つまり、「毎日1人程度」のペースで殺人事件が起きている計算になり、極端な話、「その日、外に出て殺人事件の被害者となる確率」は、単純計算で「1億2,000万分の1」となります。この数字は、多いととるか少ないと取るかは、個人の主観にもよりますが、銃社会であるアメリカや途上国などと比較すると、日本はかなり安全な国とも言えます。しかし、これが殺人にまで至らない「傷害や暴行の被害」となると、その被害に遭う確率は一気にアップします。さらには、ここ数年、世界で活発化しているテロ被害に関する事件報道を見ても、例え平和な日本といえども対岸の火事として傍観できるものではありません。実際、テロが発生しなくても、東日本大震災や阪神大震災でも、震災発生直後の混乱に乗じた略奪など、暴力被害に遭ったという事例はいくつもあります。

ここでは、いざという時に、暴漢から自分や家族の身を守るためにも、最低限知っておきたい「護身」「セキュリティ」に関する基本中の基本を紹介します。

 

まずは危険に近づかないこと

護身の本質は「危険を避けること」にあります。

よく護身術と聞くと「相手を倒す技術」ばかりが注目されがちですが、護身の本質は「危険を避けること」にあります。格闘技や武術をやっていてどんなに強くても、危険な場所へ行って複数の暴漢に襲われたら無事に帰れる確率は下がります。ましてや家族や恋人など、同伴者を危険に晒しては元も子もありません。護身の意識が高い人ほど、最初から「治安の悪い場所」へは近寄らないなど、予めリスクを排除する考えを持っているものです。これが護身の基本となります。

 

絡まれたらまずは人間の弱点を守ること

まずは「肘を前にして顔を守る」態勢をとること

いくら「危険な場所」へは近付かないように気を付けていても、いつどこで暴力の脅威に晒されるかは分かりません。暴力被害に遭う一般的なパターンとして「胸倉を掴まれて殴られる」というケースがあるかと思いますが、こういう場合、喧嘩にも慣れておらず、格闘技の経験もない場合、どうしたらよいでしょうか。この場合、すぐに取れる方法として代表的なのが「肘を前にして顔を守る」態勢をとることです。丁度、首の後ろを手で押さえる様なポーズです。肘は顔面の横に密着させます。このポーズであれば、急に殴られても顔面は防御できます。肘は人間の骨の中でも固い部類に入るため、相手が殴り掛かってきても肘の骨はダメージを受けにくいのです。これだけで逃走するチャンスが生まれる可能性がかなり高くなるため、襲われた際の対処法が全く分からない人は、覚えておくとよいでしょう。

そして、暴力の脅威から抜け出せたら、反撃をしようとはせず、一目散に逃げることが鉄則です。幸いにも日本では銃の被害に遭うケースは稀です。これが海外であれば「後ろから撃たれる」など、生存に関わるリスクが残りますが、日本ではとにかく「逃げるが勝ち」ということを肝に銘じておきましょう。

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