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電話が嫌いになるROBOCALLは、日本でも普及するのか?

  • 2017/05/07
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  • アントニオ犬助
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殺意さえ覚える、自動応答メッセージ

殺意さえ覚える、自動応答メッセージ

自動対応メッセージが流れる電話、これって、どうも好きにはなれません。クレジットカードやケーブルテレビ、家電、PC、スマホ、配送会社、緊急事態が発生した場合に頼るのはコールセンターになるのですが、大抵、まずは自動対応メッセージが電話に出る。
コールセンターに電話をしている時点で緊急事態ですし、メンタルの状態も最悪ですから、そこで自動対応されると大抵、気分が悪くなる。
散々、自動対応メッセージに合わせて数字と「#」を打ち込まされた挙句、やっと人間に繋いでもらえるかと思ったのに、また自動対応で「……ただいま、電話が込み合っています」とかいわれた日には、もうね、コールセンター自体、爆破してやろうかと思うのです。
もちろん、実行には移しませんけれど。

 

自動対応の電話がかかってくるとか

コールセンターならば、こちらが用事があって電話をかけている以上、そんな対応をされたとしても、少しはこちらにも責任があるというもの。しかし、そんな自動対応の電話が掛かってきたら……こんな気分の悪いことはありません。
日本では、そんな電話がかかってくるという事態はそれほど多くないと思うのですが。

しかし、アメリカではこの手の電話、全着信の25%を占めるようになり、大きな社会問題化しているといいます。

 

ROBOCALL、アメリカで絶賛増殖中

アメリカで絶賛増殖中のROBOCALL

「ROBOCALL」……自動対応の着信を、アメリカではこんな風に呼ぶようなのですが、やはり自動対応の電話に不快さを感じるのは洋の東西を問わず変わらないようで、規制をおこなおうとしているのだけれど、それが追いついていないというのが実際だとか。

それどころか、手口はどんどん巧妙化。

最近では相手の反応に応じて、応答を返すようなROBOCALLも増えており、気をつけて聞いていないと人間と話しているとしか思えないようなものになりつつあるというのです。

 

BOTと似た悲しさを感じるROBOCALL

レスが返ってくると思って会話していたら「BOT」だった。
まるで黎明期のチャットや有名人のLINEのようなので、笑ってしまうのですが、途中まで人と話しているとばかり思っていたのに、実は相手はROBOCALLというのは何ともいえない感覚に違いありません。

件のアダルトチャットの場合なら、画面の向こうにいるのは顔が見えないことを利用した、アルバイトのオバサンやオッサン。それでも人間だったからまだ救いはあったのです。

しかしBOTでは救われない。
壁に向かって独り言つぶやいているのと、何ら変わらないではないじゃないですか。
そんなのの電話版、ROBOCALLがアメリカなどではガンガンと電話をかけてくるといいます。

 

このままでは、ますます電話が嫌いになる!!

ROBOCALLの詐欺電話が普及するかも

銀行の融資担当者、保険の審査担当者、測量技術者、薬剤師……これらはAIが普及するとなくなる職として挙げられていたものの一例です。

しかしAIの普及以前に、ROBOCALLが日本でも普及すれば、真っ先に失職するのが「架け子」、振込め詐欺の電話をかける係りでしょう。
何といってもROBOは疲れ知らず、人件費も要りません。
ということは、もっと頻繁にその手の怪しい電話がじゃんじゃんかかってくるようになるということ。
電話に出るのが億劫になる仕事関係の電話の次はROBOCALLの詐欺電話……ますます鬱陶しい毎日になりそうですね。

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アントニオ犬助
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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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