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動物と飼い主を食い物にする悪徳動物霊園に要注意

  • 2017/05/03
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ペット産業の隙間で蠢く悪徳業者たち

衣食住も足りて、豊かな生活の基準は人それぞれの時代となり、ペットの存在は家畜から家族へと変化を遂げています。我が子と同様の存在となったペットにかける費用も、ひと昔前とは比較にならないでしょう。犬であれば、家族の残りものを与え、猫であれば猫マンマと呼ばれる食事を与えている人が、現代においてどれだけいるでしょうか。

現代では家族の一員となったペットたち

オヤジ世代なら、その辺りの変化を実感している人も少なくないでしょう。そして、一般にペットは人間より短命です。飼い主としては、人間同様の送り方をしたいと考えるもの無理はありません。そこで、生涯を終えたペットを専門の業者に依頼して火葬し、動物霊園などで供養するケースも増えています。

しかし、動物の葬祭に関してはこれといった規範となる法令がありません。そもそも、ペットの遺体は法的には廃棄物に分類されるものです。ひと言で言えば「ゴミ」とされてしまうのが現実です。そのためか、飼い主の心情に付け込んで足元を見る悪徳業者の報告が後を絶ちません。例外として、一般ゴミのように所有権放棄がなされているわけではない遺体について、動物霊園等で扱うものは廃棄物処理法に定義する廃棄物には当たらないとする国の解釈があるだけです。

悪徳業者の代表的なケースに、火葬を始めてから料金を吊り上げる手口があります。法外な金額を払わなければ、生焼けのペットを放り出すと脅すのです。完全に恐喝ですが、飼い主としては無残な姿を回避するために要求を呑むことが少なくありません。一連のやりとりを録画録音でもしていない限り、犯罪の立証が困難であることも奴らの狙い目でしょう。

絶対に許すことのできない悪徳動物霊園業者

 

動物霊園の処理問題も

また、火葬後のお骨を動物霊園に埋葬して供養すると言いながら、本当にきちんと供養しているのか疑わしいケースもあるようです。一部の業者では、不法投棄していることが発覚しています。

さらに、動物霊園の管理運営がいつまで行われるかの問題もあります。契約した時点では、真っ当に運営されていたとしても、経営難などのいろいろな事情から投げだしてしまうことがないとは言えません。2017年4月のニュースでは、大阪府内の業者が、何の連絡もなく霊園を閉鎖し、遺骨を掘り返してしまったというものがあります。このケースはともかく、数多くの業者があり、個々の背景にはさまざまな事情があるとしても、杜撰な結果に終わるとすれば、信用して任せた飼い主としてはたまったものではありません。

この分野における法整備が急がれるところですが、どの程度まで真剣に議論されているのかはうかがい知れません。オヤジサイドとしてできることは、信用できる業者を探すことです。その方法としては、長年の実績があることはもちろんですが、実際に利用している人の評判も重要です。さらに、霊園などの施設の権利関係がどうなっているかも確認する必要があるでしょう。

自社物件であれば、ひとまずは退去による閉鎖などのリスクは小さいと考えられます。もちろん、借地の業者や新規業者が直ちに悪徳業者であるとは言えませんが、実績がないと判断材料に困ることも事実です。

大切なペットの最後を台無しにしないためにも、できるかぎりのことをしてあげたいですね。

新しい業者を利用する場合には、その人物の観察に、より注力すべきと言えます。気を付けるべきは、やたらと調子の良いことを言う業者は話半分に聞いておくという、どの業界にも言える点です。

大切なペットの最後を台無しにしないために、できることはすべてやるのがかっこいいオヤジなのです。

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