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酔っ払いの喧嘩が傷害事件に発展?~上司と部下の事件簿

  • 2017/04/25
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オヤジの余裕がなくなっているのか

2017年4月16日、東京都小平市で傷害事件が発生しました。加害者はとある会社の従業員で、被害者がその部下という関係でした。2人は、前夜から一緒に酒を飲んでいたとのことで、それだけならどこにでもあるサラリーマンの光景です。その後、日付が変わったところで移動中の車内で言い争いが勃発。喧嘩の原因は仕事に関することだそうで、部下が上司である加害者に「もっと頑張れ」と言ったことが怒りの原因になったのだとか。

2017年4月16日、東京都小平市で傷害事件が発生しました。
「もっと頑張れ」を字面だけで見れば、上司に対して使う言葉ではありませんが、どのようなニュアンスで言ったものかがわかりません。2人とも酔っていたのであれば、それこそ酔っ払いの戯言か、冗談半分だった可能性もあります。また、酔って本音が出たと解釈することも可能です。そうであれば、上司が気の毒な面はありますが、それにしても一時的にせよ意識不明になるようなケガを負わせてはいけません。また、酔って暴言を吐くのはいけませんが、暴力を振るうのは断じてやってはいけないことです。酔ってなくてもダメですが。

普段から部下の態度が気に入らなかったのか、たまたまだったのか、ニュースを聞く側のオヤジとしては、想像するしかありません。しかし、どうもオヤジの心に余裕がなくなっているのではないかと思える事件です。被疑者は38歳で被害者である部下は24歳とのことですから、上司とは言っても中間管理職の可能性が高いでしょう。自分自身が上からガンガンやられているところへ、まだ若い部下からの言葉で発作的に殴ったとすれば辻褄は合いそうです。

どうもオヤジの心に余裕がなくなっているのではないかと思える事件です。

企業や組織のあり方も問題か

一般論として、若い部下は中間管理職の限界を理解せずに上司を無能だと思うことがあります。覚えのあるオヤジも少なくないでしょう。この事件のことはわかりませんが、世間のオヤジが疲弊している可能性は十分に考えられます。

長年に渡って、中間管理職や中堅の社員が上と下に挟まれて苦労する状況は改善が見られないと言えるでしょう。部下を殴る上司の目には、部長や役員などの幹部の顔が映っているかも知れません。本来は組織経営の問題であることを、個人の資質に頼りきるとか、個人の問題に矮小化する限り、こうした鬱憤は改善されない可能性が高いです。オヤジとしては考えずにはいられないことでしょう。

しかし、今回の事件では飲酒運転で逃げている点で、こうした社会問題の視点がずれてしまいそうです。少なくとも、2人で飲んだ後に一緒に被疑者が運転する車に乗ったわけです。傷害事件を起こしていなければ発覚しなかったかも知れませんが、2人とも飲酒運転を実行したわけです。1人は運転者として、もう1人はそれを知りながらの同乗者として。

飲酒検問にでも引っかかれば、会社での立場も2人揃って悪くなった可能性があります。
仮に、飲酒検問にでも引っかかれば、会社での立場も2人揃って悪くなった可能性があります。それでなくても、飲酒運転はやってはいけません。何かと考えさせられることの多い事件でした。正しいオヤジ、かっこいいオヤジは、上司にも部下にも適正に接して、暴力などふるうことなく、飲酒運転もしないのがデフォルトです。

 

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