記事制作方針ガイドライン

芽吹きの季節いいこと悪いこと

  • 2017/03/18
  • ライフスタイル
  • 19view
  • のりき 夢丸
タグ

もうすぐそこまで春がやって来ている

春が待ちきれない!そんな方も多いのではないでしょうか。

温暖な地域ではもう花なんか咲いているのだろうが、寒冷地はまだ朝晩雪が舞ったりして春の歩みは遅い。
それでも根雪になることはなく、昼間の太陽の暖かさは1月のそれとは大違い。
雪国に住む人間だからこそ、春の暖かみ、ありがたみが身に染みようというものだ。

さてこの時季を「芽吹きの季節」と呼ぶことがある。
いい言葉だと思う。
春、という言葉そのものよりじんわりとした魅力がある。
ではではさっそく、芽吹きを探して外に出てみようじゃないか。

 

青物野菜、山菜が手に入りやすくなる

タケノコも手に入り易い食通も唸るこの時季

この時季山菜を食べる習慣は、かつては冬の間のビタミン不足を補う意味もあったと聞く。
1年中青果が出回る現代においては通過儀礼的意味合いが強いが、それでも山菜はいま口にしたい食材のひとつだ。

タケノコ、菜の花、セリ、ワラビ、ゼンマイ、ふきのとう、ノビル(言い方いろいろあり)、アサツキ……。
お好きな人なら、ふきのとうやつくしも食すだろうか。

ものによってはアクがあったり「おとなの苦味」を感じたりと、決して万人受けはしないが、なぜか箸が進んでしまう「オツな食材」たちである。

 

散歩が楽しくなる

春は散歩も楽しくできますね

冬の間、そうとう運動をサボっちゃったとお嘆きの方も、そろそろ歩くことから再開してはいかがだろうか。

いつもの散歩コースもすっかり春めいているはず。
街路樹や公園の緑に目をやりながら歩けば、少し痛かったヒザのサビも取れてくる。
またそうやってキョロキョロ外部に興味を持ちながら歩くことで、その瞬間は体の調子の悪さを忘れられることもある。

体がポカポカ温かくなるのも前より早いはず。
「ようし、明日はちょっと遠出しようかな」なんて気になれば、運動再開初日は大成功だ。

 

菜園に手をつけたくなる

長年人気の趣味である家庭菜園を始めるなら今かも?

近ごろ根強い人気の家庭菜園。
冬もずっと野菜を作っていたベテランはともかく、大半はここまで畑を「寝かせて」いた組のはず。
雑草こそ生えてはいないが、虫が飛んだり、モグラ(!)が動いていたりと、畑の住人たちの春は早いのだ。

畑作業も、暖かいからこそ進む仕事。
作付けを決め、肥料を用意し、土をおこし、うねを作り……農作業カレンダーなんて一度始まれば秋まで止まることなく進むからね。

とりあえず、ホームセンター行ってみなって。
春を待ちきれない畑オジサンであふれかえっているから。

 

ただし病気が芽吹くともいうから注意

季節の変わり目には体調を崩しやすいですので用心しましょう。

唯一、この時季気をつけたいのが「持病の芽吹き」だ。

昔からよく言われるが、体の代謝活動が活発になるせいか、春思わぬところに病気が出たり、冬の間小康状態だった持病が少し辛くなったりと、これも「芽吹きの季節あるある」と言っていいようだ。

体と行動のバランスをとりながら、暖かい春を迎えたい。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
記事制作方針ガイドライン
up のりき 夢丸
のりき 夢丸

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダゴールドブーストパック

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ