ご近所つきあいが本格化したら、ぜひ休日の中国式ティーパーティーを

  • 2016/11/06
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ティーパーティーの定番紅茶に代わって、中国茶でご接待

40代は「落ち着き」の時期。念願のマイホームを得て、ご近所つきあいが本格化。時に、親しくなった人たちを招いて、休日のティーパーティーなんて場面もあるでしょう。
そんなとき、ちょっと趣向をかえて、定番の紅茶ではなく、中国茶を供するというのはいかがでしょうか。

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中国茶の茶会は、高貴な人々の親睦の場

ティーパーティー(茶会)の習慣は、中国では古く唐の時代(618〜907年)から行われていたと言われます。その頃のお茶は贅沢品。貴族や役人、文人などの富裕層はこぞって茶会を開き、お茶を飲みながら詩を吟じ、書をたしなみ、哲学を論じたのです。
このことがのちになって毛沢東の文化大革命でお茶がやり玉に挙げられ、栽培制限などの弾圧が行われていくわけですが、逆に見れば、お茶の文化というのはそれだけ高雅で魅力的なものとも言えそうです。

 

「工夫茶器」を選ぶのも中国茶の大きな楽しみ

日本に茶道という独特のお茶の文化があるように、中国茶にも、ただ飲んで楽しむだけではない作法があります。「工夫茶」と呼ばれるものがそれで、何かというと、茶壺(急須)で淹れたお茶を茶海(お茶の濃さを一定に保つための器)に移し、それをさらに茶杯(茶碗)につぎわけることを言います。
そんな工夫茶を楽しむための道具が「工夫茶器」で、その種類は多彩。日本へ来て爆買いをするようなにわか成金とは違う氏素性の正しい人々にとっては、えり抜きの工夫茶器で客をもてなすことが、一種のステイタスシンボルにもなっています。

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お茶の種類によって淹れ方が変わるのでご用心

というわけで、茶器選びから始めるのが中国式のティーパーティーですが、ここで大切なことが1つあります。それは、緑茶・白茶・黄茶・黒茶・青茶・紅茶+花茶の7種類がある中国茶では、お茶の種類によって淹れ方が変わるということ。茶葉は種類によって発酵の度合いが異なっているため、湯の温度と蒸らし時間を工夫する必要があるのです。
例えば、日本ではウーロン茶と呼ばれることの多い青茶の代表である安渓鉄観音は、100℃近い熱湯で淹れ、約1分30秒蒸らします。これに対し、中国紅茶の代表であるキーマンなどは熱湯を使うのは同じですが、蒸らし時間は3分必要です。
面倒なようですが、こんなところにも中国茶の楽しみがあるんですね。

くどくならない程度にウンチクを披露しながらの中国式ティーパーティーは、地域社会での近隣への好感度アップにもつながりますよ。

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