舌が雄弁に物語るのは言葉だけではなく、もっと重大なことがあるのです

  • 2016/10/24
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舌をじっくり見ること、ありますか?

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歯並びや歯の色を気にする人は多くても、その奥にある舌までチェックする人はけっこう少ないもの。だけど、東洋医学には「舌診」という舌を見る診断法があります。内科の先生に「舌出して」と言われることがありますよね。それが舌診です。
舌といえばピンクで笹かまみたいな形のイメージですが、実際に見ると意外な姿をしている人も多いです。白や黄色だったり、ふちがギザギザだったりしわが多かったり……。
舌は内臓の状態をダイレクトに反映するので、実は内臓の鏡といえます。つまり、舌をチェックすれば内臓の状態がわかるのです。では、どこをどう見ればいいのか? ポイントは次のとおりです。

 

 

舌の色を見てみよう

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まずは色です。舌そのものと、舌苔(ぜったい。舌の表面を覆うざらざら)の両方を見ましょう。
舌そのものからは体温や血行の状態がわかります。ピンクなら健康です。赤ければ体に熱が籠っていて、青ければ内臓まで冷えています。また、アルコールの大量摂取などで血行がよくなりすぎると赤くなり、反対に血行が悪いと紫になります。
舌苔からは代謝のよさがわかります。白ければ健康です。消化器官が弱って代謝が鈍ると、黄色から褐色に変わります。褐色になると免疫力も落ちているのでゆっくり休みましょう。
舌苔は細菌の集合体なので厚すぎると口臭の原因になりますが、舌の表面を守る役割があるので、少なすぎても不健康です。うっすらと覆うくらいが理想です。

 

 

舌の形を見てみよう

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次に形を見てみましょう。全身の水分量がわかります。
ふちを見てギザギザの歯形がついているなら、水分の代謝が落ちて舌がむくんでいます。消化器官や腎臓が弱っている可能性があります。
舌の中央以外にしわや割れ目ができているなら、むくみとは逆に水分が足りない状態です。年を取るごとに増える症状なので、オヤジのみなさんは夏以外でも水分をまめに補給しましょう。
また、ぼてっと厚い舌はふちに歯形がついているときと同様に消化器官が弱った結果のむくみであることが多く、痩せて薄い舌は割れ目がある舌と同様に水分が不足している可能性が高いです。貧血でも舌が薄くなりやすいです。

 

 

チェックするときの注意点と異常が見つかったら

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自分で舌を見るときは、なるべく太陽光に近い照明を用意しましょう。電球色の温かい色の下だと赤みが強く見え、蛍光灯のクリアな色の下だと青みが強く見えてしまいます。
舌の状態とそのときの体調をいっしょに記録しておけば、簡単に状態の比較ができて病気の予兆も見逃さなくなります。体がつらくても体調が悪いときこそ舌をチェックして、今後の参考にしましょう。
ほかにも地図のような模様が現れたり黒く見えたりと舌にはいろいろな変化が出ます。もし不安を感じる異常を発見したら、まずはかかりつけの内科医に相談しましょう。痛みがある場合は口腔外科や歯科を受診するのもありです。

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