便利過ぎる世の中に黄色信号!糖尿病の予防には不便さが必要

  • 2016/09/27
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動くことをサボるデメリット

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ymgerman / Shutterstock.com

国内では糖尿病患者の数が急増しており、厚生労働省が平成26年(2014)に出した「患者調査」によると、316万6,000人が糖尿病にかかっています。糖尿病の要因はいくつかありますが、その中でも学会等で注目されているのは、筋力の低下です。

最近では、買い物も車やネットスーパーを利用して済ませる人が多く、重い荷物を手で持ち運ぶ機会が減っています。また、交通網の発達により、歩く機会も少なくなっています。このようなことから、私たちは日常生活の中で筋肉を鍛えることのできる動きがほとんどない状況なのです。

糖尿病といえば、食生活の改善ばかりに目がいきますが、筋肉トレーニングや有酸素運動を併用していくことが予防や改善に繋がります。

 

 

トレーニングの前に筋肉を知る

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トレーニングや運動を長く続けるためには、何がどのようにして作用しているのか、という基礎知識を持つことをお勧めします。美しい体つくりの筋肉トレーニングであれば、見た目が変わることで効果を実感できますが、体調管理としてのトレーニングは、目に見えないことから、実感を持つことが難しく、途中で投げ出してしまう可能性があるからです。

まず筋肉には、骨格筋、平滑筋、心筋の3種類があります。トレーニングで鍛えることができるのは骨格筋で、さらに糖尿病を考えたときには、大きな筋肉を鍛えることがコツとなります。私たちの体で一番大きな筋肉は太ももの筋肉ですから、太ももに負荷を加えるような動きやトレーニングをすると良いでしょう。また、上半身では広背筋や大胸筋が鍛えたい対象となりますが、太ももに比較したらやはり小さい筋肉なので、トレーニングに当てることのできる時間が短い人は、太ももをターゲットに絞ると良いでしょう。

 

 

筋肉トレーニングのタイミング

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筋肉を鍛えるためには、ひたすらにトレーニングを重ねるより、休息をはさみながら続けると効果的です。毎日行うより、1日置き、2日置きに行います。ただし、糖尿病には有酸素運動をすることも大切ですので、これは毎日行うと良いでしょう。

また、運動をする時間は食後1~2時間程度が経過してからがお勧めです。単純なトレーニングは夕方に行うのが良いといわれていますが、糖尿病を考えたトレーニングであれば、食事の時間との兼ね合いが大切になります。そして、筋肉トレーニングは1回につき60分ほど、有酸素運動は1日に30分以上行います。

 

 

筋肉と糖尿病の繋がり

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筋肉にはブドウ糖を取り込むという役割があり、その役割は筋肉が発達しているほど上がります。ブドウ糖は血液から筋肉に移動するので、結果として血液中のブドウ糖量は減ります。これは、筋肉が血液中のブドウ糖を消費するということです。これに加えて、インスリンの分泌が正常であれば、血糖値は安定します。この正常な分泌のために有効なのが有酸素運動なのです。筋肉トレーニングと有酸素運動を併用して、血糖値を整えましょう。

 

参考:平成26年(2014)患者調査の概況|厚生労働省

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