皮脂は少なければ少ないほどいいのか?

  • 2016/08/23
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縁を切りたいベタベタ皮脂だけど…

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脂でギトギトになった清潔感のない顔や、体の脂が酸化した加齢臭……どれも女性にいやがられてしまいますよね。皮脂は男性ホルモンの影響で活発に分泌されるため、どうしても男性のほうが女性より多く出てしまいます。しかも、20代を迎えた頃に最大量となり、それ以降はほとんど減ることがありません。

男の毎日は皮脂との戦いというわけで、なんとかベタベタ皮脂を打ち負かしたいと願う男性はたくさんいます。しかし、がんばって皮脂を取れば取るほどなぜかもっと脂っぽくなってしまった経験はないでしょうか。
その理由は、皮脂の役割と分泌のメカニズムを知ればわかります。

 

乾燥してるのに脂っぽいのではなく、乾燥してるから脂っぽい

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皮脂は肌の表面で汗と混ざり合い、皮脂膜をつくります。これが肌の保護膜になって、雑菌の繁殖を抑えたり、紫外線などの外部刺激から守ったります。

さらに水分の蒸発を防ぐ役割もあるのですが、そもそも男性の肌の表面は保湿力が低く、乾燥しがちです。保湿力が弱い肌を守るために皮脂が分泌されるので、皮脂を取れば取るほど乾燥が進み、さらに皮脂が分泌されるという悪循環に陥ります。これが皮脂の取り過ぎでよけいに脂っぽくなる理由です。

よく、乾燥しているのに脂っぽいと言う人がいますが、乾燥しているからこそ脂っぽくなるのです。

 

洗い過ぎずきちんと保湿を

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では、皮脂をそのままにしたほうがいいかというともちろんNOです。本来は雑菌を抑える皮脂ですが、多過ぎると雑菌の温床になってニキビやかゆみなどの肌トラブルが起きるので、多過ぎず少な過ぎない適量を保つことが大切です。

特に皮脂の多い顔でも洗うのは朝と夜の2回程度で充分ですが、きちんと毎日の習慣にしましょう。洗う回数が多過ぎても少な過ぎてもバランスが崩れてしまいます。

また、洗うときにはゴシゴシこすらず、洗浄料を泡立てて手で撫でつけるように洗えば大丈夫です。
男性用の洗浄料は皮脂を落とす力が強いものが多いので、肌がつっぱる感じがあるなら女性用や赤ちゃん用を使うのもいいでしょう。
そして、洗い上がりに保湿も忘れないでください。最近は男性用の化粧水も多く登場しています。

 

ビタミンB6は皮脂トラブルの強い味方

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食生活では脂質の取り過ぎが皮脂の過剰分泌につながるので要注意ですが、脂質も不足すると疲れやすくなるなどの弊害が出るので、あくまで食べ過ぎないよう心掛けましょう。

皮脂分泌をコントロールするビタミンB6を意識的に摂るのもいい方法です。食品ではニンニク、赤身の魚、レバーなどに多く含まれます。

また、体内ですぐに使える状態にされている活性型ビタミンB6は比較的早く効果が出るといわれます。ピリドキサールという成分が入ったビタミン剤を皮膚科や内科で処方してもらえるので、医師に相談するのもよいでしょう。
皮脂バランスの取れた清潔なモテ男になってください。

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