鼻毛で家臣を守った。鼻毛と偉人

  • 2016/05/21
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鼻毛の小話

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鼻毛といえば、夏目漱石と前田利常の2人が有名です。
今回は、鼻毛と有名人の小話を紹介していきます。

 

夏目漱石と鼻毛

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夏目漱石といえば「坊ちゃん」「吾輩は猫である」など日本を代表する文豪です。千円札だった人なので、どんな顔をしているのか知らないという人はいないと思います。
夏目漱石に関しては様々な逸話があります。晩年は精神を病んでしまって、見張っている奴がいると散々騒いだ挙句、それが弟子だったという情けない話もあります。
夏目漱石は、鼻毛に関しても有名な話しがあり、小説の執筆に詰まったりしたら、自分の鼻毛を原稿用紙に植え込む癖があったそうです。
夏目漱石の弟子である内田百聞は、鼻毛が植えてある原稿用紙を生涯大切に持っていたそうです。
また、吾輩は猫であるの作中にも鼻毛を抜く作家が出てきましたし、鼻毛には何かと思い入れがあったのでしょうか?
日本を代表する文豪も、ちょっと風変わりなオヤジだったのでしょうか。

 

前田利常と鼻毛

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江戸時代初期、加賀百万石の3代目当主が前田利常です。前田利家の四男坊が彼です。
さて、現在でも鼻毛が飛び出ている人は年収が低そう、などの偏見(?)を持たれていますが、これは江戸時代初期頃から変わらない印象のようです。この、前田利常は鼻毛が鼻から飛び出たバカ殿として有名でした。
家臣からも鼻毛をどうにかしてくれと何回も言われていたのですが、鼻毛を整えることはなかったそうです。
江戸時代初期は、江戸幕府が絶対の権力を持っていた時代です。有名な戦国大名の福島正則などは城の石垣の修復を幕府へ届けなかったことが原因で領地を失いました。この福島正則という人は、賤ヶ岳七本槍筆頭、超武闘派の大名なのですが、幕府には逆らえませんでした。
他にも、理不尽な理由で領地を改易させられた上、切腹や蟄居なんてのも珍しくありません。
そんな時代、百万石の大大名の前田利常は、自分がバカ殿であるという振る舞いをすることで、謀反を起こす気なんてありませんとしめしたのです。
徳川家康も前田利家の親族を警戒するように遺言を残しているほどですから、有能な振る舞いはできなかったのでしょう。
バカ殿らしい振る舞いということで、鼻毛を選んだわけですが、鼻毛で百万石を守るって少しかっこいいですね(笑)。

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