これを知らずに野球を語れるか。球史に残る名場面&感動集(80年代編)

  • 2016/04/10
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江川卓 オールスターで8者連続三振!

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ナゴヤ球場で行われた1984年のオールスター第3戦。4回から二番手で登場したのが江川卓である。当時、江川は肩に爆弾を抱えており、全盛期の頃のようには活躍することが出来なくなっていた。しかし、この日の江川のボールにはキレがあった。

本来、王貞治監督は江川を2イニングだけ投げさせ降板させる予定であったという。しかし、当時の阪急トリオである福本豊、蓑田浩二、ブーマーから三振を奪うと、5回、栗橋茂(近鉄)、落合博満(ロッテ)、石毛宏典(西武)からも三振を奪う。

今の江川なら、江夏豊が1971年に達成した9連続三振を超えられると考え、続投を決定。
運命の6回、伊東勤(西武)、クルーズ(日本ハム)も三振で仕留めた! そして、大石大二郎(近鉄)がバッターボックスに。

キレのあるストレートで大石を追い込み、一同が息をのむ。キャッチャー中尾孝義のストレートのサインに首を振った江川は、カーブを選択。
放たれたカーブは大石のバットの先端に当たりセカンドへ……。
偉業達成にはならなかったが、野球史に残る伝説であるのは間違いない。

 

 

阪神タイガース バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発

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1985年の阪神タイガースは21年ぶりのリーグ優勝と球団史上初めての日本一を達成した、伝説として語り継がれるにふさわしい黄金時代だ。
その黄金時代の阪神タイガースを代表する事件がバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発!
相手は宿敵、読売ジャイアンツ。場所はホームの阪神甲子園球場。

7回裏、阪神1点、巨人2点で、ツーアウト、ランナー1塁、2塁でクリーンナップの3番バースが逆転のツーランホームランを打ち、続く4番掛布も同じくバックスクリーン、そしてダメ押しの5番岡田も同じくバックスクリーンを直撃するホームランだった!
1回に3連続もホームランを打たれた巨人の槙原投手もさすがに肩を落とし、阪神ファンは狂喜乱舞。いい時代でした!

 

 

1988年 近鉄10・19!

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川崎球場で行われた日本プロ野球史上に残る最高の試合の1つだ。
近鉄が連勝すれば近鉄のパ・リーグ優勝が決定し、近鉄が1つでも敗れるか引き分けるかで西武ライオンズが優勝するというものだ。
西武ライオンズは黄金時代を迎えており、奇跡的な巻き返しを見せた近鉄以外、西武ライオンズの優勝を阻めないといわれていた。

前日は近鉄がロッテを12-2で下し、10月19日を迎えた。この日は、ダブルヘッダーで、1日に2回近鉄とロッテは試合を行うというもの。
15時から始まった第1試合は4-3で近鉄が勝利、運命の第2試合は18時44分から始まった。近鉄もロッテも互いにひかず、4-4のまま延長10回で引き分けとなり、西武ライオンズの優勝が決まった。
2試合の合計7時間33分を戦い抜いた近鉄とロッテ。日本中の注目が集まったまさに記憶に残る熱い激戦だ。

 

 

参照:江川卓がオールスターで8連続奪三振|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|今日は何の日?
参照:バックスクリーン3連発 – Wikipedia
参照:10.19とは – Weblio辞書
参照:【野球】球史に残る名場面&感動【まとめ】 – NAVER まとめ

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