大人のホラー、ゾッとする小説ならコレだ!

  • 2016/01/20
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ホラー小説といえばどんなイメージがありますか?

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何となく子供っぽい? 現実に有り得ない内容なんて、リアリティーがなくてつまらなそうだ。どうせ幽霊や怪物が出てくるんでしょ? 謎がいくら魅力的でも結果がオバケじゃなあ……。そんなアナタ、ちょっとホラー小説を誤解していますね。ここでは大人の男性もじゅうぶん楽しめるホラー小説をご紹介いたします。

 

 

黒い家 貴志祐介

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伊藤英明さん主演の「悪の教典」で知名度を確たるものとした貴志祐介さんのデビュー作です。「悪の教典」もホラーといえばホラーなのですが、そちらは学校が舞台であるのに対して、こちらは保険会社という、我々により近い所が舞台になっています。貴志祐介さんのホラーはあくまでも人間の恐ろしさに主眼をおいたホラーであり従って登場人物も特殊な設定や性格の人物が出てくることはありません。しかしながら、その人間の恐ろしさが
すこぶるつきのものでして、又、世の中にはこういう人間もいるかもしれない、と思わせるところにさらに、ゾッとするという読後感つきというサービスぶりです。ホラーに社会性を持ち込み、あなたのホラー小説に対するイメージを一変させてくれること請け合いです。

 

 

うなぎ鬼 高田侑

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全体的にダークでエロチックなイメージのホラー作品です。それほど有名な作品ではありませんが、ホラーファンや小説好きの間では、その独特の世界観が大変に評価されています。特に作品の舞台となっている街の、一種異様な雰囲気の描写が絶品で、例えるなら禁忌の地域に足を踏み入れてしまったようなドキドキ感を味わうことができます。
人物描写が非常にリアルなので、本当にこんなことが現実にあるのかと思う反面、いや、本当にあるのかもしれない、と思わせる内容で、見てはいけないものを見てしまったような感覚を味わうことができます。

 

 

彼岸の奴隷 小川勝巳

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他ではこの作品をホラーとして紹介をしていないかもしれません。しかしながら登場人物たちの背筋が寒くなるほどの異常ぶり、描かれている人間の中の極限の狂気ともいうべき内容は、間違いなくホラーであると断言できます。
正直、読み進めているうちに恐ろしさに寒気を感じると同時に、どうしようもない胸糞の悪さも感じる作品です。

一時期、嫌な読後感のミステリー小説を「イヤミス」と称していましたが、この作品は嫌さが突き抜けるとホラーに繋がることを証明してくれます。

 

 

上記のどれもこれもが、アナタの背筋をぞっとさせることは請け合いです。
参考にしていただけますと幸いです。

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