本格トリック炸裂!おススメの推理小説

  • 2016/01/20
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ぜひとも読んでいただきたい

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密室殺人、アリバイトリック、とても殺人など不可能と思われる状況で実行される殺人事件の数々。
かつては一部のミステリーマニアのものだったこれらの物語が、今や少年漫画などでも人気を博しています。
その一見、不可能に思われた犯罪が理路整然と解明されていくときの驚きと爽快さ!
ここでは、日本の推理小説史上に燦然と輝いている「大トリック」を駆使した作品をご紹介いたします。

 

 

本陣殺人事件 横溝正史

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大ブームを巻き起こした横溝正史作品を代表する著作です。これを読んでいらっしゃる方々の中には映画をご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。先に映画のほうを見てしまうと、この作品の凄さがわかりにくくなってしまうかもしれませんが、実はこの「本陣殺人事件」は現在活躍されている作家の皆さんの多くが、こんな作品が書いてみたい、目標としている作品、として上げることの多い、推理小説史上に輝く大名作なのです。
欧米に比べて密閉性の低い日本家屋では不可能、といわれていた密室殺人を美しく仕上げた、そのトリック、おどろおどろしい作品世界、その他にも後世の作家に多大な影響を与えている要素満載です。推理小説を読むならまずこれ!と断言できる一冊です。

 

 

十角館の殺人 綾辻行人

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推理小説の常識を根底から覆し、世の中の推理小説マニア、ファンの度肝をぶち抜いた衝撃作。この作品はある意味、推理小説のトリックに詳しい読者であればあるほど、度肝を抜かれる度合いが高かったのではないでしょうか。
推理小説には、年月の中で培われたお約束事があるものですが、そのお約束事は決して明文化されているものでもなく様々な過去の作品群の中でパターン化されてきたものなのです。そのパターンを軽々と乗り越えてしまったところに、この作品の凄さがあります。推理小説史上のエポックメイキングな作品として歴史に名を残すことは間違いありません

 

 

占星術殺人事件 島田荘司

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間違いなく日本ミステリー史上最大の衝撃のトリックなのではないでしょうか。こんなトリックを考え出した島田荘司という作家の頭の中をいちど開いて見てみたい、と思ったほどです。2014年にイギリスの有力紙「ガーディアン」が世界の密室ミステリーベスト10で第2位に選出したほどの大トリックです。この作品は発表されたのが1981年と古いのですが、最初は江戸川乱歩賞の最終予選落ち作品でした。これが最大の謎なのですが、これほど革新的
なトリックを考案した作者の才能に選考委員たる作家陣が恐れおののいたのでしょうか。人間の知能の限界に挑むような凄まじいトリックを是非、堪能してみてください。

 

 

いかがでしたでしょうか。上に上げた作品はいずれも劣らぬ凄まじいトリックを用いた本格的な推理小説ばかりです。
是非、いちどお読みになってみることをおススメします。

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