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いつになったら、有用なネット広告が表示されるようになるのか?

  • 2017/09/28
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いい加減うんざりしませんか?ネット広告

いい加減うんざりしませんかネット広告

ネット通販を利用しようとする度に出現するオススメの品とか、ニュースを検索する度に目にする広告とか、何だかウンザリしませんか?

配信元は犬助の購入履歴や検索ワードを元に、厳選した「つもり」の広告を表示しているのでしょう。しかし、それらの広告が役に立った試しがありません。

例えば、住宅メーカーのホームページ掲載用のコンテンツを集中して手がけていた後は、「◯月◯日は住まいの大見学会!!」といった広告が延々と表示されるのです。
犬助は、ただ仕事上、住宅関連の情報を検索していただけであって、今後も一戸建てを購入することはない、にも関わらず表示され続ける住宅の広告、ウンザリすることこの上ないのです。

イヤフォンをネット通販で購入したとしましょう。
そしたら今度は「アントニオ犬助さんへのおすすめのイヤフォン」が延々と続く。そんなにイヤフォンばかり購入する人なんかいないはずなのに……まあ、ウンザリしてしまいます。

 

中途半端に関係があるものが表示されるだけ

IT技術の発展により、ターゲットを大勢と設定する「マスマーケティング」の時代は終わり、顧客一人ひとりを対象とした「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」の時代になった。

こんなことがいわれて久しいのです。で、その結果が上記のうんざりする広告。
例えば、犬助と全く関係がない広告ならば無視することも可能ですし、その中にも興味深いものがあったとするならばクリックすることもあるでしょう。

しかし表示されるのは、中途半端に犬助と関連がある広告だけに、何となく目が止まってしまうのが非常にわずらわしいのです。

 

取立て、めずらしし物でもないマーケティング手法

取立て、めずらしし物でもないマーケティング手法

そんな「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」、まるでIT時代が生み出した、新しい広告手法のように語られていますが、実はそれほど新しい考え方ではありません。

最初に犬助の目にその単語が触れたのは、アパレル通販の全盛期、「L.L.ビーン」が年々業績を伸ばしていたころでした。あるアメリカ在住のライターが、古くなったL.L.ビーンのムートン素材のラグを修理してくれるように依頼したといいます。

すると、メーカーから新品のラグが送られてきたというのです。
何とまあ、L.L.ビーンは顧客満足のことを重視していることか!!こんなエピソードを耳にしたことがある人は、犬助以外にもいらっしゃることでしょう。

 

看板を新しくすることで、金を取っていく手法について

看板を新しくすることで、金を取っていく手法

でもねえ裏話を聞くと、そのライターさん全米でもかな理由な人な上に、L.L.ビーンで毎月大量に購入する有名顧客だったとか。
「上顧客だし宣伝をしてくれるかもしれないから、過剰なサービスをしてみるか?」という、L.L.ビーン側の思惑がクリーンヒットしただけだったとか。

そして考えてみれば、これは何もL.L.ビーンがやり始めた目新しいサービスだった訳ではありません。昔よくあった八百屋や魚屋などの大将が、常連さん相手に日常的におこなっていサービスが変形したものにすぎないのです。単に個人商店が個人に向けてサービスをしていた、非常に古いマーケティング事例を、通販でおこなったから素晴らしい……と、ここまではいいでしょう。

それが、間にITが挟まることで、何でここまで利用できないものになるのかな? 不快なものになるのか? そこがよくわからない所なのです。

恐らくこれからも広告代理店はビッグデータとかAIとか、新しい言葉を使って、それほど新しくもない手法のサービスを売り続けるのでしょう。それで、有用な広告が表示されるようになれば、いいんですけれどね。

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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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