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レッテルを貼って、安心するという危険性

  • 2017/08/17
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特撮「ヲタ」ではなく、特撮「好き」なのです

「特撮ヲタ」と呼ばれるディープな方々の足元にも及びません。

「犬助さんって特撮ヲタだったんですね?!」
……先日、こんな言葉をかけられてギョッとしたのです。
確かに日曜朝7時半から8時半、テレビ朝日で放送されている「戦隊モノ〜ライダーモノ」のスーパーヒーロータイムは、ここ10年以上は視聴し続けてはいます。そしてこの習慣は子どもがいないときから、子どもが大きくなった現在に至るまで続いているのですが、だからといって「ヲタ」と呼ばれるほどディープなファンではありません。

確かに「バンダイプレミアム」で、特撮モノのフィギュアを物色したりはしますし、たまに購入したりもします。しかし「今回の戦隊シリーズの脚本が誰でとか、スーツアクターの誰それさんが」という、ヲタ話は全くできません。

だから特撮ヲタではなく特撮好き、それもスーパーヒーロータイム限定のライトな特撮好きなのです。

 

ヲタとは、もっとハイレベルな方々を指す

「そんなもん、外から見たらいっしょじゃねーか!!」という声が聞こえてきそうですが、大きく違います。「特撮ヲタ」と呼ばれるディープな方々のブログなどを、たまに拝見したりするのですが……作品に対する造詣の深さ、愛情の深さが全く異次元。
例えばフィギュアについても「香港バンダイ版のクウガ・アルティメットフォーム場合、頭部の造形が……」といった具合に、非常に深い話をしています。
自分などはそれを目にして「あ、そうだんだ」というリアクションすら返せないのです。

だから、犬助はヲタではありません。
ヲタとはもっとレベルの高い方々を指していうべきなのです。

 

不用意な一言が招いた、大反論!!

最近のアニメ界のトレンドは「けものフレンズ」

さて、最近のアニメ界のトレンドは「けものフレンズ」らしいですね。
サーバルキャットなどマニアックな動物たちを擬人化したキャラクターの可愛さと、何ともゆるいストーリー展開がウケて、気がつくとノベルティと化してコンビニなどでも見かけるほど一般化しています。

「それって、ケモナーっていうんじゃないの?」
これは、先日けものフレンズにはまっているという知り合いに、犬助が不用意にも発した一言。すると……ああ、やはり大反論が待っていたのです。

 

非常に奥深いケモナーの世界

ケモナーとは、ケモノを愛好する人々を指すのだ。そして、けものフレンズに登場するキャラクターたちは「ケモノ」には分類されない。ケモノとはディズニー映画「美女と野獣」の野獣やスター・ウォーズのチューバッカの様なキャラクター、最低でも頭部がケモノでないと、ケモナーではないのだ……けものフランズが好きだからと言って、ケモナーの世界には片足たりとも、突っ込んではいない。
「ケモナーとはそんな軽々しい世界ではないのだ」。……と、飽くまでも「私見である」と前置きした後に熱く語っていたのです。

いやあ、だから特殊な世界にいるという点では同じではないか? と思ったのですが、それは犬助の特撮ヲタと特撮好きの差と同様、当事者にとっては大きな問題であるということです。

 

カテゴライズしたことで、理解した気になるべからず

ある人をカテゴライズすることで、理解したような気になっていませんか?

ある人をカテゴライズすることで、理解したような気になっている。
こんな過ちはよく見かけます。適当にレッテル貼りをして、ああ、あの人は「◯◯だから」なんて物言いは、よくやってしまうこと。
しかし、レッテル貼りをされている方としては、たまったものではないという話です。
人は一言で表現しきれるほど、単純な生き物ではないということ。
先述の通り、趣味趣向ですらこの様なのですから、それ以外のことについては極めて慎重にならねばならないと学んだ次第です。
軽々しく「◯◯ヲタ」とか「◯◯ナー」などと呼んではいけない。
「これだから◯◯は!!」なんて物言いは、避けなければなりませんね。
何だか、人種とか宗教の問題も、ここ辺りから発している気がしてならないのです。

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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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