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野球の帽子は何故”つば”が付いているのか?

  • 2017/08/08
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つばの理由は?

つばの理由は?
前方に長いつばが付いているベースボールキャップ。
つばがそうなった理由は、日差し予防のためと言われています。
ちなみに現在のベースボールキャップの原型は、1858年にアメリカのあるチームが被っていた帽子が元になりました。
もちろん、まだ日本に野球が普及していなかった時代です。

 

ブルックリン・エクセルシオールズ

アメリカにて、現在の野球のルールで初めて試合が開催されたのは1846年のこと。
黎明期にはベースボールキャップの形は画一化されておらず、麦わら帽子やジョッキーキャップなどさまざまな形が用いられていました。
その中で現代の主流になったのが、1858年に「ブルックリン・エクセルシオールズ」というチームが被り始めたベースボールキャップです。
この形状のベースボールキャップは「ブルックリン・スタイル」とも呼ばれており、20世紀初頭頃にはこの形が主流になっています。
ただ最初は現在よりもつばは短かったようで、日差しから守るために少しずつ改良をされました。
現代の形が固まったのは、1940年代の頃と言われています。

 

かつては小学生のトレンドアイテムにも

かつては小学生のトレンドアイテムにも
現代では球場以外で見ることは少なくなりましたが、1970年代から1980年代の頃はトレンドアイテムと言えるほど小学生に広まっていました。
この年代に小学生だった人は、外で遊ぶ時はいつもベースボールキャップを被っている同級生が何人もいたことでしょう。
現代も野球人気自体はそれほど落ちていないはずですが、ベースボールキャップを被っている小学生がめっきり減ってしまったのは時代というものでしょうか。

 

野球帽が使われた理由

野球帽自体はそもそもどういった理由で使われ始めたのか?
アメリカでのベースボール黎明期は南北戦争の時代でもあり、当時の軍人は軍服・軍帽を着用した状態で野球をしていました。
ところがそれではお互いのチームの区別が付かないので、軍帽に線やラインを足して工夫をしていたそうです。
南北戦争が終わったあと兵士が故郷にベースボールを広める際に、同時に帽子の着用も伝わったのではないかと言われています。

 

メッシュは何のため?

一昔前に販売されていたベースボールキャップには、全面の裏側・・・おでこ部分に白いメッシュが付いていました。
あのメッシュがいつ頃から付けられたのかはわかりませんが、その理由は前方部分の型崩れの防止とのこと。
どうやらあれがなくては、刺繍をされたロゴの形も崩れてしまうのだそうです。
子供の頃は、特に用もないのにメッシュを出して遊んでいた人も多いのではないでしょうか。

 

歴史と共に

歴史と共に
バットやボールと共に、野球の歴史を歩んできたベースボールキャップ。
野球を象徴するアイテムの1つであり、野球が続く限りはベースボールキャップもなくなることはないのでしょう。
オリジナルの刺繍を施したベースボールキャップを制作しているショップもありますので、草野球チームを作ろうとしている方は結束を高めるためにも依頼を検討してみてはいかがでしょうか?

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