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あの頃はドキドキした?オヤジと肝試しの話

  • 2017/08/02
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子供の頃の肝試しが怖かった理由

毎年夏休みになると巷では怪談を多く聞かれるようになり、お化け屋敷も子供たちで賑わいます。やんちゃだったオヤジたちの中には真夜中の墓地や廃墟に入り込む「肝試し」を経験された方も多いのではないでしょうか。その多くは心霊スポットで有名だったはずです。恐怖に慄いたり、無理に虚勢を張った記憶があるかもしれません。

だからと言って大人になった今、同じ場所に行ってもたとえ真夜中だとしても、それほど恐怖は感じないでしょう。それは単に大人になったからではなく、いくつかの理由があります。

まずオヤジが子供だった30~40年前は、まだインターネットが発達しておらず、大人でも情報量が少ない時代でした。心霊スポットとなった墓場や廃墟の正確なバックグラウンドを調べようがないので、噂や憶測で怖いイメージが膨らんでいたのです。

また子供は経験が少なく敏感でもあるので、何事も大げさに反応して怖く感じてしまいます。さらに自分は周りと違う特殊能力(この場合は「霊感」)を持っていると思い込みたいので、見たものや体験したことを霊の仕業だと信じようとします。今で言う「中二病」です。これらの要素が複合的に重なって肝試しは怖くなります。

子供の頃の肝試しが怖かった理由

今も肝試しするとどうなる?

オヤジになれば自ら取り仕切って墓参りしたり、身内の葬儀で遺体と数日を共にしたりする機会が多くなります。廃墟もなぜそうなったか事情を知っているし、人が住まなくなった建物がすぐに廃墟化することも体験済です。事故物件かどうかもインターネットで検索すればすぐに分かります。つまり肝試しに必要な「未知の要素」がほとんどありません。

もう一つ、肝試しでは気になる女の子を誘って、恐怖のあまりしがみついてくれるのが醍醐味でした。けれども同世代の女の子は今やオバサンになってオヤジ以上に怖いもの知らずだし、たとえ怖がっても可愛くはないでしょう。逆に若い女の子を誘っても、幽霊よりオヤジに襲われるのではないかと警戒されるかもしれません。

何より墓地も廃墟も私有地です。オヤジが子供だった頃に比べると不法侵入による迷惑行為の対策が厳しくなっており、防犯カメラや警報装置を設置しているところもあります。逮捕されて有罪になると「住宅侵入罪」が適用されて、3年以下の懲役か10万円以下の罰金が科せられてしまいます。オヤジとしては避けたいところです。

今も肝試しするとどうなる?

子供たちのために肝試しを企画しよう

せっかく肝試しを体験してきたのですから、今度は子供たちのために肝試しを企画してあげましょう。怖がらせるには先の展開が読めないように曲がり角や扉を多く通らせたり、簡単には逃げられないように通路を狭くしたり、恐怖心を煽るものを所々に置きます。もちろん自ら幽霊に扮するのも効果的です。

子供たちのために肝試しを企画しよう

同時に、問題が発生するとオヤジの責任になるので安全対策は入念に行います。例えばケガや転落の恐れがある箇所には行かせなかったり、階段には仕掛けをしなかったり、火を使うのを禁止したりするなどです。屋外では決められたエリアから子供たちが出ないように気をつけます。こうした配慮があってこそ子供たちは存分に怖がれるでしょう。

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