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「バブみ」とは?新たなる「萌え」の概念が誕生

  • 2017/07/21
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最近よく聞く「バブみ」とは

最近よく聞く「バブみ」とは

最近ではネット用語も多様化しており、「よく見かけるけど今更聞けない」「聞くほどでもない」というレベルのネット用語もたくさんあります。最近よく目にする「バブみ」もその一つではないでしょうか。「バブみ」とは、年下の女性から感じる母性、または母性を年下の女性に求めることを意味しますが、本来、母性とは「年上の女性」が「年下の男性」に対し、子供っぽいところや幼いかわいらしさを感じることで発生するものですが、「バブみ」はその逆で、年下の女性が対象となり、バブみを感じるのは、あくまで男性主観となります。

この「バブみ」の語源ですが、男性が幼児退行して、年下の女性よりもさらに幼い赤ちゃんになり、その母親のような愛情を受けたい、育ててほしい、甘えたいというところから、赤ちゃん声の「バブー」と「凄み」などの「み」がついたのが始まりとされています。

 

「バブみ」の使用例

「バブみ」の使い方

使用例としては「バブみがある」(年下なのに母親のような母性にあふれていること)、また「バブみが高い」(母性力が高い)などといった例があります。さらに幼児退行が進行するともっと甘えるようになり、そういった様子や状態を「オギャる」(赤ちゃんの泣き声「オギャー」と動詞「~する」が合体した言葉)といい、「バブみ」の進化系も発生しており、いわゆる初期のオタク界隈では、「萌え」の一言でまとめられていた表現がそれぞれのアニメやゲーム等の女性キャラクターの属性によって細分化されていると考えられます。

 

テレビによって誤用が拡散

テレビによって誤用が拡散

ただし、細分化すると問題になってくるのが、言葉の誤用です。「バブみ」についても、本来は男性が年下女性に対して使う言葉であるのに、女性が男性にたいして「母性がくすぐられる」という意味で使っているとTV番組で紹介され、瞬く間に、違う意味として「バブみ」の意味が広まりました。

この広がりに対し、「バブみ」を誤用しているとしてオタク界の男性陣の間では、特に問題になっているようです。さらに「母性がくすぐられる」程度ならまだしも、「好きな男性キャラクターに赤ちゃんプレイをさせたい」といった解釈まで出てきている様子で、男性たちからは「本当は男性が使う言葉なのに」「言葉の意味が違う」「オタク用語を腐女子にとられた」などと意見が上がっており、女性(特に男性同士の恋愛が好きな女性・腐女子)が使用することで言葉の定義が変わってしまうことに嫌悪感を抱いている意見が多く見られます。

この様に、ネット用語の意味がすり替わってしまう例は他にもあり、「壁ドン」や「床ドン」などがあげられます。本来の意味で使っている人たちの中に意味を知らない人がいて、そこから勘違いをする人が生まれ、その勘違いが大人数になればなるほど誤用が広まる、といった状況です。

特にこういった誤用は不特定多数に使われるネットが発祥だからこそ、急速に間違った意味で広まるように感じます。また、現在オタク文化や用語について取り上げるメディア(特にテレビ番組)も多い点も、誤用を広めている理由の一つと考えられます。

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