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プロ野球セリーグとパリーグの2つのリーグがある理由は?

  • 2017/07/03
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2つのリーグ

プロ野球の2リーグ制

セントラルリーグこと、セリーグ。
パシフィックリーグこと、パリーグ。
プロ野球に2つのリーグがあり12球団が半分に分けられるていることは、野球をあまり見ないという人にも知っている人は多いと思います。
それではなぜ、プロ野球にセリーグとパリーグがあるのか。
その理由をご紹介します。

 

日本職業野球連盟の発足

日本職業野球連盟の発足

プロ野球は、最初から2リーグに分かれていたわけではありません。
1936年に「日本職業野球連盟」が設立されて日本で始めてペナントレースが始まった時は、1つのリーグで7チームが勝敗を競っていました。
その7チームとは「大日本東京野球倶楽部(現読売ジャイアンツ)」「大阪野球倶楽部(現阪神タイガース)」「大日本野球連盟名古屋協会(現中日ドラゴンズ)」「大阪阪急野球協会(現オリックスバファローズ)」「東京野球協会」「名古屋野球倶楽部」「大日本野球連盟東京協会」です。
その後はしばらく、チーム数の増減や戦争による休止がありながらも野球連盟の1リーグ制は保たれていきました。

 

1949年のプロ野球再編問題

1949年のプロ野球再編問題

現代では当たり前となっている、プロ野球の2リーグ制。
その成り立ちを遡れば、1949年のプロ野球再編問題に辿り着きます。
今では国民的スポーツとも呼べるプロ野球ですが、野球連盟発足当初はそこまでの人気ではありませんでした。
しかしアメリカの影響もあって戦後にそれが激変をし、娯楽コンテンツとして急成長を遂げました。
そうなると当然リーグに入りたいという企業も増え、その中の1つに毎日新聞による「毎日オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)」に別れました。
同じ新聞会社ということもあり、巨人を要する読売新聞は大いに反対をしました。
数々のゴタゴタがあったわけですが、2リーグに別れた理由は簡単に言えば毎日オリオンズの参入に賛成をした球団と反対をした球団に分かれた結果です。
この場合もちろん巨人のいるセリーグが反対をした球団の集まりで、ロッテのいるパリーグが賛成をした球団の集まりになります。
決して円満な分かれ方ではなかったため、2リーグ分裂後しばらくは両者の関係はギスギスすることになりました。
交流戦が当たり前のように行われている現代では、信じられないことですね。

 

なぜパリーグが強い?

その交流戦ですが、毎年のようにパリーグが勝ち越しています。
同じようにドラフトに参加をし、同じように外国人選手を補強しているのに2つのリーグでなぜこのような差が現れるのか?
明確な理由はわかりませんが、その1つの説としてDH制の有無が挙げられます。
DH制はパリーグだけにあるもので、投手の代わりに守備に付かなくてもいい打撃専門の野手を1人打線に入れられる制度です。
つまりセリーグよりも野手を1人多く起用することができますので、その分野手が育ちやすい環境にあるわけです。
近年ではセリーグでもDH制を採用しようという動きがあると報じられていますが、果たしてその日は来るのでしょうか?

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