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ノエル・ギャラガーはマーケティングの達人だった?!

  • 2017/03/28
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達観していたノエル・ギャラガー

「国民なんて99%が豚のクソぐらいにアタマが悪いんだぜ」そんな発言をしたノエル。

「国民なんて99%が豚のクソぐらいにアタマが悪いんだぜ」
これは、英国の国民的バンド(だった)、オアシスのノエル・ギャラガー氏がイギリスのEU離脱問題に対して出したコメント。バカ兄弟の兄貴の方ですな。
「EUを離脱すべきかどうかという重要な問題を国民投票で問うこと自体が間違っている。そんな重要な問題ならば、政治家が決断を下せよ」といった内容の後に、最初のコメントが続きます。
そして、EU離脱が決定した途端のイギリス国民のヒステリックな反応は、図らずとも国民は豚のクソ並という下劣極まりないコメントを証明することになったのです。

 

ビートルズ・フォロワーから世界最大のバンドへ

さてデビュー以来、オアシスを単なるビートルズ・フォロワーとしてみなしていなかった私なのですが、あれよあれよという間にイギリスだけでなく世界最大のバンドに成長。
スターダムを駆け上がっていく様は、ファンではない私も実に興味深く見ていたもの。
そして、「ふーん、ビートルズの焼き直しのくせに」なんて思っていたのです。
面白いのは当人たちもビートルズへの憧れを隠そうとしていなかった点。
「ジョン・レノンにもし会ったなら、舐めるだろうね」とは、バカ兄弟の弟リアム氏の発言、いったいどこを舐めるのか? と聞くのは野暮というものでしょう。
「現在のビートルズ再評価は俺たちが造ったんだ、だからポール・マッカートニーは、俺たちに借りがある」といったのはノエル氏です。

 

願うことと天賦の才で、オアシスは上り詰めた

ビートルズになりたいという思いを持って成功に至ったオアシス。

そして、ビートルズになりてえ!! と心から願ったバカ兄弟は、実際にビートルズも真っ青な成功を収めるに至りました。
ノエル氏は「世界最大のバンドになりたくねえなら、やめちまえ」との発言も残していますが、実際にその野望を愚直なまでに追い求め、成し遂げたのです。
もちろん願っているだけではダメなわけで、ノエル氏にはソングライターとしての天賦の才があったわけですし、リアム氏には類まれなカリスマ性、そして声質があったからこそ。
もちろん、陰に隠れて必死のソングライティングもあったことでしょう。

 

豚のクソ相手に商売をするということ

さて、音楽の世界だけではなく巨大な成功を収めるには、大衆の支持を集めるということを避けて通ることが出来ません。
そのためにノエル・ギャラガー氏が選んだ手段はロックンロールであり、ビートルズになるということでした。
そして、ノエル氏の目に大衆とはどう映っていたか、そして今でもどう映っているかということを考えるに、冒頭の発言「99%は豚のクソ並の頭しかない」へと戻るのです。
豚のクソ相手にビートルズの類似品を売って成功したのがオアシスなのです。

 

成功は、市場分析と商品開発の賜物

オアシスが成功したのは、ノエル氏が徹底した市場分析をおこなった結果。

「俺がこのバンドをビッグにする」
ノエル氏がある時ひらめいて、弟の所属するバンドを乗っ取ることでオアシスの歴史は始まりました。
その時点で、その後のビートルズの類似品を、豚のクソ相手に売るという作戦は出来上がっていたのでしょうし、その作戦は見事に当たります。
つまりオアシスが成功したのは、ノエル氏が徹底した市場分析をおこなった結果だったということです。
まあ、同じことは日本でも秋元某がおこなっているような気もしますが、彼とノエル氏の大きな違いは、次の言葉に現れています。
「ロックンロールは去っちまったが死ぬことはない」……売っている商品を愛しているかどうかだと思うのです。
市場分析と商品を愛する、この2つができれば、どんな世界でも成功しそうなもの。
オアシスが成功した秘密は、ビジネスにおけるヒット商品誕生の流れそのままだったのです。

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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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