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イスラエル躍進! WBCがほんとうのWBCに近づく日

  • 2017/03/18
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下馬評にまったく挙がらなかったイスラエル

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WBC第1ラウンドでまさかの3連勝1位通過を果たしたイスラエル。
A組はオランダ、韓国、チャイニーズ・タイペイとどこも野球どころの強豪国。
大会前のある下馬評には「オランダが強そう。それを韓国とチャイニーズ・タイペイが追う展開」とあったが、評論家たちもこの展開にはさぞ驚いたことだろう。

戦いぶりを見ても、日本の高校球児のような、一試合ごとに成長してビッグウェーブを起こすのとは違い、落ち着いて実力を出しながら、接戦をものにする玄人好みのチームカラー。
そこにはいわれるほど「ミラクル感」が漂っておらず、むしろこうなることこそ真理だったのではないかとさえ思わせる。

 

 

チームの成り立ちをとやかく言う前に

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この手のチームが活躍すると、とたんに騒がしくなるのが「どこまでがイスラエル選手なのか」という話題。

ルール上認められているのだからなんの問題もないはずだが、やれ○○系はいいのかとか、結局○○人は一人しかいないとか、だからなんだっていう話ばかり。

みなイスラエルの旗の下、団結してベースボールをしようという選手ばかりがそろったわけで、ゆえに士気も高い。
メジャーリーガーだってノープロブレムだ。

だってさ、強豪国に一泡吹かせようと本戦に乗り込み、見事世紀の大番狂わせ(そうは思わないけど)を演じたスポーツチームなら、日本にもいたじゃないか。

 

 

ラグビー日本代表の奇跡を思い返せ

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ワールドカップで本国のラグビーファンに「ジャパンここにあり」を印象づけたラグビー日本代表。
考えてみれば、あのときの彼らはまさに今回のイスラエルだともいえる。

うれしかったのは、彼らが試合に勝ったこと以上に、強豪国の選手、目の肥えた世界のラグビーファンたちが、ジャパンを認めてくれたことだろう。

そしてこのことが、ワールドカップを「ワールド」たらしめたのだから。

世界でたった6カ国が異常に強いスポーツに風穴を開け、彼らに何かを考えさせただけでも、ジャパンラグビーチームの役割は100%果たされたと言える。

 

 

野球世界地図を塗り替える時がきた

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今回のイスラエルチームの活躍にご満悦なVIPがいるという。
来日したMLBのコミッショナー、マンフレッド氏である。

彼ら運営側サイドが本当に願っていたWBCの姿って、実はイスラエルのようなチームがもっと早く登場してくれることだったに違いない。

強いチームが勝つ、もいいけど、弱小と言われ続けた国が奮起し、活躍し、母国を熱くさせる。野球熱が盛り上がり、世界中でコンテンツとしてのMLB、ベースボールの価値が上がれば言うことなしだろうから。
ま、ちょっとビジネスライクではあるけれど。

第2、第3のイスラエル、いざ現れよ!

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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