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DRUG FREEは平和な地域の合言葉

  • 2017/03/22
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ドラッグフリー……それは勘違い

この度フィリピン政府はドラッグ撲滅運動の一環として「ドラッグフリー」のステッカーを配布することになりました。
ドラッグ犯罪に対して、厳しい姿勢をとり続けるフィリピンのドゥテルテ大統領。
その取り組みについてフィリピン国内では賞賛が、国外からは非難が集まっています。
そして、この度フィリピン政府はドラッグ撲滅運動の一環として「ドラッグフリー」のステッカーを配布することになりました。

「ドラッグフリー? そりゃあ常習者に対して、いきなり止めろといっても難しいから、少量のドラッグを中毒者にタダで配布するようになったのかな?」
そんなことを口に出した途端、横で妻が「フリーってタダなわけないじゃん、『オイルフリー』って言葉をあんたは聞いた事がないの?」
との言葉が、非常に冷め切った口調で言い放たれました……もっと英語を勉強しなくては!!

 

FREEの意味を再学習する

「DRUG FREE」ステッカーは、当然ながら「ドラッグ禁止」という意味。
ドラッグの常習者が居住していないことをPRするステッカーを配布すれば、地域をあげて禁止薬物の乱用を防ぐキャンペーンになるといのが、フィリピン政府の意図。
決してドラッグ無料供給所といった意味ではないのです。
例えば「SMOKE FREE ZONE」は「禁煙区域」という意味ですし、「CASH FREE」は「現金決済はおこなわない」という意味、クレジットかデビットカードを持って来いという意味ですね。
そして「OIL FREE」は……油分を含んでいませんという意味。
FREE=自由・タダという意味しか教えない、学校教育がいかに意味がないか!!
そんなことを力説する気はありません。
ただ、自身の無知具合を恥じているだけ、というか学校で習ったのを忘れているだけなのですし。

 

FREEに対する勘違いは、あるバンドのライブから

FREEに対する勘違いは、あるバンドのライブから始まりました
そもそも!! このFREEについての誤解は、ある1本のライブから始まっています。
忘れもしない英国のバンドプライマル・スクリームの「Give out but don’t give up」の日本ツアー。
ギターアンプに大書されていたのは「DRUG FREE ZONE」の文字。
「おお、ドラッグに厳しい日本で『ドラッグを自由に食える場所』とは、大きく出たもんだ」
……そんな勘違いをしたのです。
当時の英国はセカンド・サマー・オブ・ラブなるエクスタシーなどのドラッグと音楽が混在したムーヴメントの真っ只中。
そのど真ん中にいたのがプライマル・スクリーム、ドラッグをもっと食えとのメッセージを発信していても何ら不思議はありません。

 

「DRUG FREE」の精神でいきましょう!!

「DRUG FREE」の精神でいきませんか?
プライマル・スクリーム、そしてストーン・ローゼズ……これらのバンドがセカンド・サマー・オブ・ラブを経て残した物は何だったのか?
確かにライブはピースでポジティブな愛のヴァイブwにあふれていました。
しかし、あれから20年ほどたった今、何も残ってはいやしない。
結局、エクスタシーを食っても何も生み出せなかったということかな? なんて思います。
いやいや、プライマル・スクリームもストーン・ローゼズも名盤を残したぜ、という反論もあるかもしれません。
しかし、あの連中のことです、ドラッグなんぞ食わなくてもあの程度の作品を生み出すことは可能だったでしょう。
ラリっていても何も生まない、「DRUG FREE」の精神で行きたいものですな。

 

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