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T2といっても「ターミネーター」ではないのです!!

  • 2017/03/02
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気が付けば時は流れて

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気が付けば20年以上がたっていました。
公開当時には、蛍光オレンジとシルバーの特徴的なポスターが、気の利いたカフェなどに飾られていましたね。
ストーリー自体は特筆すべきものはありません。
でも元気づけられた人もいれば、音楽や映像のカッコよさにシビレた人もいるでしょう。
「TOMATO」の回顧展も昨年春、渋谷で開催されていましたね。
……何の話か?「トレインスポッティング」、その続編が遂にイギリスで公開になりました。
タイトルは「T2 トレインスポッティング」、T2といってもターミネーター2ではありません。

 

みんなすっかり立派になって……

今思い返してみても、奇跡の映画だったなと思うのです。
主演はユアン・マクレガー、言うまでもなくアナキン・スカイウォーカー、墜落してくジェダイを演じることになる彼の出世作。
オープニングやアートディレクションを担当したのはデザイン集団「TOMATO」、様々なジャンルで活躍する彼らですが、日本で最も馴染み深いものはテレビ朝日の企業ロゴでしょう。
マイナーなテクノユニットだったアンダーワールドは、トレインスポッティングをきっかけに大ブレイク、イギー・ポップも何度目かの復活を果たして今に至っています。
そして監督のダニー・ボイル、「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー作品賞を獲得、イギリスを代表する映画監督になったばかりか、ロンドンオリンピックの開・閉会式で総合監督を務めるまでに至ります。
まあ、このトレインスポッティングの前と後、大勢の人々の世界が変わったに違いありません。

 

そして、トレイラーは文句なしのカッコよさ!!

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そんな立派になった彼らが再集結、監督はもちろんダニー・ボイル、音楽はアンダーワールドのリック・スミス、キャストについてはレントン役のユアン・マクレガーはもちろん、スパッドやベグビー、シックボーイまで勢揃いといいますから実に楽しみ。
あの、どうしようもないスコットランドで、同じようにどうしようもない毎日を送っていた若者4人が20年後に再会するというストーリー。
すでに1作目を髣髴とさせるトレーラーは公開になっていますし、日本での公開は4月に決まっていますから、後は待つだけという状況です。

 

さて、じゃあアンタはどうなんだい?

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早くから続編の制作が噂されていたのですが、その実現には20年という月日を要しました。
「主演キャストのルックスが老けるのを待っていた。もっと疲れた雰囲気が出したかったんだ」ダニー・ボイルは、その理由について、こんな風に語っていました。
どうしようもない若者が20年たってどうなったのか? 「未来を選んだ」結果、やっぱり下らないオヤジになっているのか、それともカッコよく脱皮しているのか。
前者ならば共感の涙を、後者ならばこれから生きていく元気を。
まあ、リアルにトレインスポッティングに関わった人の多くは大ブレイクしているのですが、単に観客だった私たちはどうなのか、自分を見つめなおすきっかけになったりして、ならなかったりして。
いずれにせよ、これからの生活にとっての原動力になるに違いない映画となるでしょう。
前作をご覧になっていないならば、ぜひ復習をお忘れなく。

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