オジサン世代に愛されたいのか どうなるソニー「プレステ4Pro」

  • 2016/09/10
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  • のりき 夢丸
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「プレイステーションミーティング」の本気度は買うが

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Barone Firenze / Shutterstock.com

日本時間の9月8日真夜中といえば、大きな発表を世界中が待ち望んでいた瞬間。
そう、ソニーの新型PlayStation4が発表されたのだ。
「え、ちがうちがう、iPhone7でしょ?」
十中八九、日本人でなければこう答えるはずだ。
な〜んで、アップルの発表会と同じ日(正確には開始時間だけはきっちりずらしていたらしいが)にやっちゃうかな〜。
もの自体はすごくよいと思われるのに、なにもアップルに喧嘩売ることないじゃん。
ま、向こうはなんとも思っていないだろうけど。

 

そう、ブツはまずまず遊べる仕上がり

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発表の詳細は省くが、話の内容はこんな感じ。
▼今までの性能と同等でスリムな廉価版PS4が出た
▼4Kなんかにも対応可能なゴリゴリの新機種PS4Proが出た
▼Proの予定価格は44,980円と、新型スマホを思えばビックリするほど高くはない

日本向けにも9月13日にカンファレンスがあるそうなので、日本語が聞きたい方はそちらを見るとよい。

スリム型に至っては3万円を切るらしいので、PS3はもとより、PS2、初代PS持ち!なんてオジサンも、懐かしさを求めて再び……買うだろうか、いや買わないなぁ。

 

ターゲットが見えづらい

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charnsitr / Shutterstock.com

親せきの子が夏休みに「ポケモンGO」に夢中だったので、「おもろいか?」と声をかけたら「おじさんにも教えるよ」と言ってきたので「おお、またな」と返事したら「やる気ないでしょ?」と見透かされたwww

据え置き型全盛期を過ごした自分にとって、スマホゲームはどうあがいても消化不良で、長きにわたって楽しむことができないのだが、これはもう自分が時代に取り残された証拠。
でも、今回の新型PS4にいくらか魅力を感じるってことは、ソニーは「取り残された化石たちを救うために」莫大な開発費をかけてこいつを作り上げたのだろうか。
そんな訳はない。
じゃあ、いったいだれが新型PS4Proでゴリゴリ遊ぶというのか。

 

任天堂の変わり身の早さに脱帽

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Christian Bertrand / Shutterstock.com

これまた据え置き型で一時天下を取った任天堂は、同日のアップルイベントでiOS向けゲーム「スーパーマリオラン」を発表、ソニーとは180度異なる大海へと舵を切った。
朝の東京市場で任天堂株は10パーセント以上の急騰。
一方ソニー株はマイナス圏のまま……。

うーん、世のすう勢はこっちだとオジサンも思うんだよね。
ソニーにはまだVR(バーチャルリアリティ)があるとかいう声も聞くけど、楽しめる代物になるのはまだ先みたいだし、それまではオジサン、iPadで「マリオ」やるわって感じ。
いや、PS4Pro魅力的なんだよ。けどみんながやってない遊びを独りコツコツ楽しむのって、中年以降はちとつらいんだよね、ああ残念。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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