いまだからこそ地震保険を考える

  • 2016/05/13
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地震保険とはどんな保険か知っていますか?

地震保険が、地震で大事な家が損傷したときに役に立つ保険だということは誰もが知っていることでしょう。それでは、どんな損害にどれくらいの補償があるのかなど、細かな決まりはご存知でしょうか。

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家が壊れるほどの大きな地震では、周辺の家も数多く被害に遭っている。だから、地震保険なんかでカバーできるはずがない。という人も少なくありません。

この機会に、地震保険の実際を確認しておきます。

まず、地震保険は一般の損害保険とは扱いが異なります。
加入するためには、火災保険に加入する必要があります。地震保険は火災保険に付帯する保険なのです。また、地震保険の保険金には公的な資金が投入されます。

・地震保険は火災保険にセットする保険で、あとからセットすることも可能
・地震または噴火、それによる津波が原因となって発生した火災や流出などの損害を補償
・地震の発生から10日以上経過していない損害が対象
・補償の対象は、居住用建物と家財
・セットする火災保険の保険金額の30%~50%の範囲で保険金額を設定
・限度額は建物が5000万円で家財が1000万円
・一定額以上の補償が必要となる大規模災害に備え政府が再保険している

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政府再保険だからある程度は支払いが見込める

大災害の場合は、保険会社が支払いに耐えられなくなる可能性が少なくありません。地震保険を評価しない人は、この点を問題と考えることが多いようです。しかし、他の保険と違って地震保険は政府が再保険することにより、保険会社では対応しきれない部分をカバーしています。

1回あたりの再保険支払い分の限度額は10兆9902億円であり、保険会社と合算した限度額11兆3000億円の97%を超えています。つまり、ほとんどが公的資金ということです。

ちなみに、この11兆3000億円は、1回の地震で一件あたり3000万円の支払いが必要となったとしても、37万6666件までカバーできる規模となっています。

地震保険の保険料は都道府県別に決まっています。たとえば、1年1000万円の契約の場合、東京都の耐火構造では年間20200円、非耐火構造では32600円です。
保険料には、耐震等級による最大50%の割引や免震建物割引50%などがありますので、地震に強い建物なら安く加入できます。

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注意が必要なのは、補償が時価で行われる点です。古い家屋の場合は、全壊したとしても、別に住めるだけの建物を再取得するのに必要な金額を得られるわけではありません。

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