今流行のリビング階段は良いの?悪いの?

  • 2016/03/29
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なぜリビング階段が増えているのかを考える

ひと昔前ではほとんど考えられなかったリビング階段ですが、なぜ最近の間取りでは増えているのでしょうか?
リビング階段が良いのか悪いのかは、そこに答えがありそうに感じます。

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まず、リビング階段の定義ですが、家族の誰もが集まってくる居室であるリビング内に設置されている階段です。上下階への導線として欠かせない階段であることが意味を持っています。

一般的なメリットとしては、家族の顔が見えるというものがあります。従来型の廊下に設置された階段の場合は、帰宅時や外出時に誰にも合わずに済んでしまう可能性が高くなります。コミュニケーション重視の観点からは、リビング階段にするメリットがあるわけです。

つまり、子供の行き帰りを確実に見ることができる、家族の存在を確認してぬくもりを感じられるといった点でリビング階段が増えている面は否定できません。

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しかし、このメリットは同時にデメリットでもあります。
誰が来ても上階下階への行き来が丸見えになるのです。見られたくない訪問はともかくとしても、訪問者にリビングを見られたくない状況もあるはずです。そんな事情はお構いなしに、必ず誰もが通過するのはデメリットといえるでしょう。

 

 

機能面からリビング階段を考える

精神面の話は個人差が大きいので、機能的な面でリビング階段を考えます。
まず、メリットとしてはリビング空間が広く感じられる点があります。事実、階段の幅の分だけ広くなっています。階段室のように囲ってしまうと別ですが、踏み板と手すり以外の構造物をなくせますので、開放的な区画とできるのです。

デメリットとしては、上下階と遮断しないことで冷暖房の効率が悪くなるというものがあります。ただし、断熱構造の具合さえしっかりとしていれば、ある程度のマイナスでおさえることができます。一般的な個人の住宅レベルであれば、リビング階段のために極端な寒暖になるとか、冷暖房費がかかるとかはないようです。

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こうして考えてみると、くつろぎ空間であるリビングをとおって上下階へ行き来する姿を、微笑ましいと感じるか、落ち着かないと感じるかで評価は変わるだろうと思えます。大家族でひっきりなしにバタバタとやられたのでは、落ち着いてテレビも見ていられませんね。

良い悪いではなく、標準的な核家族であれば、リビング階段の効果は高いのかも知れません。

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