二世帯住宅を建てるときは一世帯になることも考える

  • 2016/08/09
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二世帯住宅の費用負担について考える

二世帯住宅で一般的な住人構成を考えてみます。
第一世帯…親世帯・父親と母親が基本で独身の兄弟が同居の場合あり
第二世帯…子世帯・第一世帯の子供である既婚者とその配偶者(若夫婦)に加え若夫婦の子供

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家族によっては、祖父母世代が同居していたり、他の親族が住んでいたりもしますが、概ね親と子の2つの核家族が一軒の建物に住んでいるものです。

さて、問題はこの一軒の家の建築費用の負担をどうするかです。
特殊な例もありますが、ここでは一般的な費用負担の形態を考えます。

1. 父親または母親単独負担
2. 父母の負担
3. 子または子の配偶者単独負担
4. 子夫婦の負担
5. 二世帯ともに負担

子世帯がまだ若い夫婦の場合ですと、資金力に乏しいため1や2になることも珍しくありません。また、住宅ローンを利用する場合には長く働ける点から3や4になることも多いでしょう。

さらに、同じように住むのだから折半にという家庭もあります。つまり、どのパターンになるかはその家族によって様々だということです。

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折り合いが悪くなったときに揉める二世帯住宅

二世帯住宅では、嫁と姑が同じ建物で暮らすケースが少なくありません。仲良く暮らしている間は良いですが、ひとたび険悪な関係になれば同じ屋根の下にいることが我慢ならないという話にもなり得ます。

ここで大きな問題が生じるのです。仮に、子世帯の側がアクションを起こすとします。

費用負担が1か2の場合は、子世帯が出て行くという選択は比較的簡単です。しかし、3か4であれば、自分がお金を出した家から出て行くなんて考えられません。では、親世帯を出て行かせるか?これも、簡単ではありません。
もし、5だったとしたらお互いにその家にお金をかけているので泥沼化目前です。自分の持分でさえ他人に売ることもできません。誰も買いませんから。事実上、不動産としては価値の低い物件となってしまいます。

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仲が良いからこそ選択する二世帯住宅ですが、最後まで蜜月が続く保証はありません。費用負担や名義の問題までよく考えた上で建てるか建てないかの判断をすべきだといえますね。

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