オイルヒーターはメインの暖房として使えますか?

  • 2015/12/09
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オイルヒーターという選択肢

寒い季節になると暖房が恋しくなります。エアコンや石油ストーブ以外にも、最近では「オイルヒーター」が良いという声も聞かれます。オイルヒーターは、電気の力で温めたオイルを「フィン」という羽のような部品に行き渡らせて、その熱で空気を暖める仕組みです。元々はヨーロッパで広く普及していた暖房でした。

エアコンやファンヒーターのような温風暖房と違って、埃を巻き上げたり空気が乾燥する心配はありません。また、石油ストーブやハロゲンヒーターのように本体が極端に熱くなるわけではないので、ちょっと触れただけでは火傷することもありません。動作音も静かです。

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購入価格はそんなに高くない

値段は安価なもので2万円くらいから。機能が豊富でパワフルなものだと5万円くらいです。値段が高いものは13畳まで暖められるのでワンルームの部屋なら、これ1台で間に合うかもしれません。

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使う環境を選んで電気代も高い

ただし、オイルヒーターにはいくつかの欠点があります。1つ目は暖まるのが遅いことです。エアコンであれば温風、ストーブであれば輻射によってすぐに部屋が暖まりますが、オイルヒーターは空気の対流なので、部屋全体が暖まるまで30分から1時間ほど待たなければいけません。

この方式の暖房は部屋の空気が入れ替わると途端に室温が下がってしまいます。最近の気密性の高い住宅ならともかく、すきま風が入るような古い木造の住宅では、まったく役に立ちません。頻繁に人の出入りがある部屋も向かないでしょう。

また、オイルヒーターは電気から熱へ変換する効率が悪いという欠点もあります。例えば同じ電気量でも、エアコンは5倍以上の熱を生み出すことができます。そのため、電気量はオイルヒーターの方が高くなります。電気の契約形態によっても変わりますが、1500Wのオイルヒーターを1日8時間使用して、1ヶ月の電気代は約7,000円です。

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捨てがたい魅力もある

最近ではタイマーとECOモードを備えた機種が多いので、うまく活用すれば電気代はもう少し抑えられるかもしれません。何よりも安全性が高くて空気が乾燥せず、動作音が静かという捨てがたい魅力があります。もし、環境が整っているのであれば導入を検討しても良いでしょう。

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