大地震が起きると心配なエコノミークラス症候群

  • 2016/04/30
  • ヘルスケア
  • 107view
  • YAZIUP運営
タグ
  • 病気
  • ストレッチ
  • 健康
  • 健康管理
  • 災害
  • 病気
  • 身体

圧死や焼死とともに怖いのがエコノミークラス症候群

平成28年熊本地震では、本震の前に大規模な地震が発生しました。余震も大きなものが多く、時間の経過とともに人的被害も増えています。その多くが、建物の下敷きになったり、土砂に飲み込まれたりというものです。

257427358

しかし、家の倒壊や斜面の崩壊から逃れることができても、その後に生命を落とす人が少なくありません。地震といえば圧死や焼死がいちばんに考えられますが、その後の病気にも十分な注意が必要なのです。

地震が直接的な死亡原因ではないものの、地震に関連して死亡することを震災関連死と呼んでいます。この震災関連死で特に気をつけたいのが、エコノミークラス症候群です。

エコノミークラス症候群は、その名からもわかるように旅客機のエコノミークラスという狭いシートに長時間座っている場合におきやすい疾患の総称です。血流が滞って血栓ができる。そのまま溶けてくれれば問題はありませんが、危険な箇所で詰まるようなことがあれば生命の危機に直結します。

336595781

 

避難場所の確保がエコノミークラス症候群を防ぐ第一歩

大地震によって家屋を失い、あるいは非難を余儀なくされた場合の選択肢はいくつもありません。多くの人が、自治体で指定する避難所へ身を寄せることになるでしょう。

そこには、普段交流のない人たちが大勢いるかも知れません。そもそも、平穏な生活を送れるような人口密度でもなければ環境でもありません。
狭い空間で周囲に気を遣いながらじっとしていると、運動不足にもなりますし、ストレスもたまります。ただ、まったく動けないわけではなく外出することも可能です。まずは、雨露をしのげる環境であるだけでもましです。

問題は、狭い避難所に入りきれない、あるいは地震がこわくて屋内にいたくないなどで車中泊をする場合です。
車の中では自由に体を動かせないばかりか、何時間も同じ姿勢で窮屈な状態になりがちです。この場合、エコノミークラス症候群になるリスクが跳ね上がります。

結局のところ、車中泊をしなくてもすむような避難場所の確保が重要課題だということになります。政府や自治体だけでなく、個人レベルでも普段から考えておきたい問題だといえるでしょう。

343006745

どうしても車中泊をしなければならないとしても、何時間かおきに軽く体操をするとか、他の場所と交互に利用するとかの工夫で、エコノミークラス症候群のリスクは下がります。

この記事につけられたタグ

  • 病気
  • ストレッチ
  • 健康
  • 健康管理
  • 災害
  • 病気
  • 身体

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ