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鼻のトラブル激増の季節!原因と対処法は?

  • 2017/10/30
  • ヘルスケア
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  • 加藤薩樹
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アレルギー問題や感染症発生率の高い「鼻」

アレルギー問題や感染症発生率の高い「鼻」
鼻はその内部で毎日大量の「粘液」を分泌しています。その量は最大でなんと1日に約450ccにもなります。
ナゼ鼻がこのようにたくさんの粘液を分泌する必要があるのか。それは鼻はウィルスや細菌などに対し、最前線となって肉体を守っているからです。粘液に絡み摂られた細菌やウィルスなどは体の内部に入り込むことはできず、そのまま体外に排泄されるかもしくは胃へと叩き込まれ強力な酸によって消化・分解されてしまうのです。

ただ、このように過酷な役割を与えられた鼻に不調を感じている人も多いようです。どうも鼻水が多かったり炎症を起こして違和感を覚えるなど。悪化すると内部に膿がたまってしまい強い不快感に悩まされます。このような鼻の症状は程度の差はありますが副鼻腔炎と呼ばれます。いわゆる蓄膿症ですね。当初はただのアレルギー性鼻炎だった人も、症状の進行により蓄膿症となるケースもあります。

今回は、鼻のコンディションを整え鼻炎・蓄膿症を改善するためのケア方法について解説していきましょう。

 

激増!副鼻腔炎の原因・リスク

激増!副鼻腔炎の原因・リスク
以下のようなリスク因子に心当たりがある人は、生活を改める必要があると言えます。

・喫煙や受動喫煙
・花粉症
・食物アレルギー(特に小麦)
・大気汚染
・鼻内部のポリープ

鼻の中に慢性的に出来物がある人はすぐに病院を受診しましょう。また花粉症や食物アレルギーのある人も注意が必要です。

その他、タバコを吸っている人や吸う人が身近にいる人は生活を早急に改善する必要があります。我々の身近にあるものでタバコほど害悪な存在は他になかなか見当たらないレベルです。

 

副鼻腔炎の予防と沈静化に役立つ栄養素

副鼻腔炎の予防と沈静化に役立つ栄養素
鼻トラブルを予防するためには以下に挙げる栄養素を積極的に摂る必要があります。特に寒く乾燥する季節には鼻の粘液分泌が不安定になりやすいので注意しましょう。

・亜鉛
・ビタミンC
・ラクトフェリン
・N-アセチルシステイン

亜鉛は風邪の症状を改善するのに大きな効果があることが分かっています。鼻風邪予防や症状改善のためには1日に30mg以上の亜鉛をサプリメントとして追加摂取することが望まれます。

ビタミンCは言わずもがなな抗酸化物質です。風邪に効果があることは皆さんもご存知の通りですね。ただ、ビタミンCは水溶性で半減期が2時間程度短いのが弱点です。こまめに500mgずつ。1日に5000mg摂れば十分でしょう。

ラクトフェリンはタンパク質の一種で菌や真菌に対する防御力を高めます。ラクトフェリンは毎日300mg以上の摂取が推奨されます。

最後に-アセチルシステインは鼻の粘液が過剰分泌されている場合、その溶解を助ける働きがあります。1日にトータル1500mgを3回に分けて摂るようにしましょう。鼻づまりの不快感が軽減されますよ。

 

腸内環境と鼻の関係性

腸内環境と鼻の関係性
最近、腸内環境を良くするためのプロバイオティクスが流行っていますね。腸のコンディションは便通だけでなく、体全体の調子に深く関係していることが明らかとなってきたためです。

プロバイオティクスやシンバイオティクスには、鼻の疾患に対しても良い影響があることが分かっています。最新の研究では大腸に問題のある人と、鼻に問題がある人には強い相関関係が存在することが判明したのです。

医者に行く程ではないが、鼻の不調がどうも気になるという人は、毎日50億個以上の乳酸菌をサプリメントや乳製品から摂取すると良いでしょう。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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