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熱中症で死亡するのは主に乳幼児と老人

  • 2017/07/30
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熱中症で死亡する弱者

毎年、夏の暑い時期になると必ず報じられるニュースに熱中症での死亡事故があります。犠牲となるのは、体力のない小さな子供や高齢者がほとんどです。オヤジ世代にも熱中症での死亡リスクはありますので、それはそれで注意が必要です。
熱中症で死亡する弱者
さて、なぜ子供や高齢者が熱中症で死亡しやすいのか?
周知の事実かもしれませんが、ここでおさらいしておきましょう。

・体力がない
暑さ寒さに耐えるだけの体力がない場合や、病中病後などで体が弱っているときは熱中症の危機です。

・暑さ寒さを感じにくい
高齢者に多いのが、暑くなっていることに気付かないことです。高齢の親と同居しているオヤジには覚えがあるかもしれませんね。30度くらいある室内でテレビを見ていたり、昼寝していたりします。明らかにムッとするような不快感があるものの、本人はまったく感じていません。

・対応力がない
子供の場合に多いのが、暑くても自分ではどうすることもできない現実です。同様に、身体障害などがあるため、思うように動けない人も熱中症対策を取りにくい可能性があります。

・知識不足
対応力とも通じる部分ですが、暑いとどうなるかや熱中症の危険性の認識が不足している場合も高リスクです。

なぜ子供や高齢者が熱中症で死亡しやすいのか

保護責任者の責任は重い

パチンコ店の駐車場で「殺される」子供が絶えません。世間で幾度も叫ばれている熱中症事案にも無関心なのか、単なるバカなのかはわかりませんが、この手のニュースが流れない年がありません。

赤ちゃんは、そもそも熱中症どうこう以前に自力で何もできません。小さな子供の場合は、暑いと思っても脱出する術を知らないかもしれません。聞き分けのよい子なら、親の言いつけを守って暑い車内で我慢するかもしれません。

なぜ、子供を車内に放置できるのか?その神経がわかりません。子供を置いていくことは、熱中症以外にも多くのリスクを生み出しますが、それがわからない人間に子供をつくる資格はないでしょう。

この点では、保護責任者遺棄致死という犯罪を軽視しすぎていると考えることができます。子供を粗末に扱っている点では、虐待して死なせるのと大差ないといえます。ところが、下手をすれば、事故で我が子を失った気の毒な親扱いです。それが犯罪であることすら知らない人も少なくないようです。

ちなみに、保護責任者遺棄致死の法定刑は傷害罪との比較で重い方となっています。傷害罪は15年以下の懲役又は50万円以下の罰金であり、傷害致死罪は3年以上の有期懲役です。死亡や傷害に至らない遺棄だけであれば、3月以上5年以下の懲役が規定されています。保護責任者でない場合の遺棄自体は1年以下の懲役です。

保護責任者遺棄致死の法定刑は傷害罪との比較で重い方

そんなつもりはなかったと言ってもはじまりません。そんなつもりがあったら傷害罪であり殺人罪です。

また、高齢者を見守るオヤジにも小さくない責任があります。四六時中見張ることはできませんが、ときおり室温のチェックをするなど気を配りましょう。もちろん、自分自身の健康にも気を付けることが重要です。

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