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大女優を苦しめた「肺腺がん」って一体どんな病気?

  • 2017/07/16
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肺腺がんと肺がんとは違うものではない

肺腺がんと肺がんとは違うものではない
肺腺がんと言えば、野際陽子さんの事が記憶にあたらしいのではないでしょうか。
かつてアクションドラマ・キーハンターでその颯爽とした女優ぶりを見せ、一躍有名になり直近まであらゆる役柄をこなしていたものです。
でも肺がんなら良く聞きますが、肺腺がんと言うのはどう違うのか、疑問に思った人がほとんどではないでしょうか。
肺腺がんも肺がんの一種なのです。
それも肺がんの約6割が肺腺がんであって、以前はそういう区分も無しに全て肺がんと呼ばれていたのであまり知られていないのです。
その肺腺がんについて学んでみましょう。

 

肺腺がんの特徴

肺腺がんの特徴
肺腺がんは肺の中でも肺の分泌腺に発生したがんのことを指します。
これに対し、肺を外部から守る上皮内に発生したがんを肺扁平上皮がんと呼んでいます。

・原因
肺がんと言えば専ら喫煙が取りざたされます。
それは確かにありますが、喫煙の影響の大きいのは肺扁平上皮がんになります。
肺腺がんでも喫煙の影響はありますが、直接外気にも触れやすい肺扁平上皮がんよりは遥かに小さいとされています。
喫煙しない人の発生率と比べると肺扁平上皮がんでは約10倍ですが、肺腺がんでは約2倍程度とされているのです。
肺腺がんに限っては喫煙以外にも他のがんと同様の様々な原因が関与していると言えそうです。
慢性的な呼吸器障害を抱えている人は常に肺に炎症を起こしやすくその修復を何度もしているうちにがん細胞が発生してしまうともされているのです。

・特有の症状
肺腺がんは肺の奥深く末端部で進行するために症状が表れにくいのです。
そしていったん症状が出るとなかなか治まりづらいと言う厄介ながんです。
肺腺がんでも特に粘液を発生するタイプでは、咳、痰、喘鳴と言った喘息のような症状が出ます。
がんですから、一般的に体重減少、痛み、重だるさも徐々に激しくなってきます。
進行するほどに肺の機能が衰え息苦しさだけでなく呼吸困難にも陥ってきます。
抹消部が肥大して胸膜を圧迫すると胸水が溜まる事もあります。

 

早期発見するために

早期発見するために
肺腺がんは肺の分泌腺に起こりますので、症状が出るのはかなり進んでからとなります。
それからではいくら治療方法が進歩していても手遅れとなるケースも多いのです。
そのためにも以下の検査は定期的に行うべきです。

・胸部X線検査
そこで早期発見が求められますが、一般の健康診断で行う胸部X線検査にはそれほど期待出来ません。
がんがあっても場所や大きさによっては見えづらいものもあるからです。
ここで異常なしと言われても安心するのは早計なのです。

・胸部CT検査
胸部X線検査のように全体を1枚の画像としてだけでなく連続した断層画像ですのでよりきめ細かな診断が出来ます。
その代わり被ばく量も多くなるのが欠点ではあります。
概ねX線検査の15回分の被ばくをするとされています。

・その他の検査手法もいろいろと開発され日進月歩であるのは肺腺がんも例外ではありません。
比較的手軽な検査で異常があれば軽く見ずに精密検査の出来る医療機関にすぐに出かける事でしょう。

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